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ソフトバンクG、最終利益5兆円超 「日本企業として史上最高」 OpenAIへの投資利益などけん引
ソフトバンクグループ(SBG)は5月13日、同社の2026年3月期連結決算(25年4月1日〜26年3月31日)の純利益が5兆22億7100万円(前年同期比333.7%増)だったと発表した。
ソフトバンクグループ(SBG)は5月13日、同社の2026年3月期連結決算(25年4月1日〜26年3月31日)の純利益が5兆22億7100万円(前年同期比333.7%増)だったと発表した。後藤芳光氏(取締役 専務執行役員 CFO兼CISO)は「日本企業として史上最高益」と説明した。米OpenAIに関する投資利益6兆7304億円などがけん引した。
SBGの26年3月期連結決算の売上は7兆7986億5000万円(前年同期比7.7%増)、税引前利益が6兆1349億500万円(同259.9%増)だった。
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