山本恵太

オラクルの社員犬「キャンディ」が4歳に。入社式で当時の社長に軽々と抱っこされるほどだった子犬が、今ではのっしのっしと歩く大型犬に。もふもふ度もパワーアップ！

慶応SFCの「ORF2013」で超音波を使った物体浮遊アートが展示された。黒い粒が小刻みに振動しながら飛行する姿は、コバエそのものだ。

社内広報を担当している僕は、「SharePoint」を使って社内報を出しています。が、正直、これがどうにも使いにくい。社内のシステムとして一旦導入してしまうと、がんばって使い続けるしかないのでしょうか……。

超音波に載せてデジタル情報を伝達する研究が慶応SFCの「ORF2012」で展示された。端末をある場所に持って行くと、スピーカーから受信した情報が画面に表示されるというものだ。

猫カフェや犬カフェはありふれていて面白くない。ヤギを飼ったらいいんじゃない？　そんなオーナーの“ノリ”で誕生したカフェが渋谷にあった。

日本最北の動物園「旭山動物園」には、夏より冬のほうが元気な動物たちがいっぱいいます。ペンギンさんのお散歩やシロクマさん、オオカミさんたちの様子を見てきました。

ねとらぼの人気記事をランキングでお届けする「ねとらぼ知ったかぶり」。今週はスケスケ水着やバレンタインデーの“うまい棒買い占め大作戦”が話題になりました。「試される大地」で試されたエピソードもお届けします。

起動ボタンを押すとモーターでタイヤが動き出し、前進するロボットの側面からドミノが一定間隔で出てくる。人の手よりも早く正確に置くことが可能だ。

「ピアノグローブ」はピアノだけでなくギターやバイオリン、ドラムなどの音色を出せる手袋形の電子楽器。どこでも演奏できる。

「テレビの手」は縦に振るとテレビの電源を入れたり切ったりでき、左右に振ればチャンネル変更やボリューム設定ができる。魔法のようなリモコンだ。

ミクさんが登場する乗車マナー漫画や藤田咲さんによる特別バージョンの車内放送など、雪ミク電車を写真と動画で紹介する。

手回し1回で100回転するミニ扇風機を試してみた。予想外に快適で、無言でくるくる回し続けてしまう中毒性のある扇風機だ。

雪像があるお祭りは札幌だけではありません。旭川の本気もぜひご覧ください。

天使のミクさんが現実空間に舞い降りた。

オプティマスが幅約130メートル、高さ約20メートルの大雪像になって旭川に登場。筆者は特別に頭の上に登らせてもらった。ガクブルしたのは寒かったからじゃない。本当に、本当に怖かったんだ。

店舗の外装から店内のレジ回り、頭上やPOPまで、札幌市内のみっくみくなコンビニをリポート。ミク弁当とおにぎりも食べてみた。

「さっぽろ雪まつり」会場で雪ミクの雪像が倒壊し、女性がけがをした。現地からリポートする。

ビールの味は泡で決まると言っても過言ではない。時間がたって泡がなくなってしまっても、ジョッキアワーなら簡単に復活させて、注ぎたてのようなビールを味わうことができる。

「USBスカっとミサイルランチャー」は、USBで接続したPCから操作してミサイルを発射できる。節分なので、ミサイルに豆を搭載して鬼上司を退治することにした。

「おかしなまぜまぜエッセルスーパーカップ」は、お菓子やくだものを混ぜて、自分好みのアイスが作れるおもちゃ。ポテチやうまい棒など、辛いものを混ぜてみるのも面白そう。

「おかしなうまい棒ワイルドパーティー」はうまい棒を輪切りにして一口サイズに変身させるおもちゃ。オプションのホネピッカーを使えば、マンガ肉のようにうまい棒にかぶりつくこともできる。

iPhoneで描かれた若かりし日のスティーブ・ジョブズ氏の肖像画が、次第に年を取っていく。2次元に時間軸が加わったことにより、3次元の絵が誕生した。

天井に投影したり、同僚の背中に投影したり、明るいオフィスでも意外と使えるモバイルプロジェクター「monolith」。iPhoneを差すだけですぐ利用できるため、営業先でさっと出してさっと資料を投影できたらカッコいいに違いない。

オランダのアーティストがプラスチックチューブを使って生み出した動く芸術作品がすごい。滑らかな動きは、まるで生物が意思を持って動いているようだ。

ニューヨーク近代美術館のためにデザインされた時計には針がない。頭のいい人だけが所属できるトリプルナイン学会の時計には、9以外の数字が書かれていない。ちょっと変わったオシャレ時計を紹介する。

ライトセーバーのレビュー撮影のために集まった上司たちは、仕事を忘れて遊びに夢中になるのだった。

イラスト風の写真が撮れるiPhoneアプリを使って、お気に入りのランボルギーニを撮ってみた。カッコいい写真からかわいい写真までいろいろ撮れる実用性の高さがオススメのポイントだ。

iPhoneのディスプレイに張り付けるだけで、3Dメガネがなくても3D映像を見ることができる特殊なシートを試してみた。

Facebookのアプリは英語のものばかりでよく分からないという人のために、日本語で公開されているオススメアプリをまとめました。

ランボルギーニ「アヴェンタドール」の取材に行ったときのこと。さっそうと一眼レフカメラを取り出した記者は、恐ろしい現実に直面した。このカメラ、いつもより軽いぞ……。

コーヒーや牛乳を炭酸ドリンクにしたらどんな味がするのか。炭酸水メーカー「ソーダストリーム」で作って味見してみた。

うおおお、車が横に進んでいる！　バケットシートと4点ベルトによってガッチリ固定された記者が涙目になりながらプロのドリフト走行を体験した。

「グランツーリスモ5」に登場した架空のマシン「レッドブル X2010」の実物大モデルや、ランボルギーニの最新フラッグシップモデル「アヴェンタドール」も展示されている。

手をかざすだけでお手軽に演奏できちゃうクマのような楽器「ウタミン」で、1人年末コンサートをやってみました。

グッドスマイルカフェでセイバーさん仕様の実物大バイクが展示されている。「騎乗」スキルを使えばまたがって記念撮影をすることも可能だ。

豚丼の本場・帯広の味をヒントに、吉野家が豚丼をリニューアルする。肉を煮るのでなく焼く新タイプの豚丼を、ガツガツ試食してきた。

日本社会ではAKB48のような既存の恋愛を超えた“謎のシステム”が生まれている――小説家の平野啓一郎さん、アニメ脚本家の櫻井圭記さんらが「アーキテクチャとしての恋愛」を語った。

東京ビッグサイトでの開催は初となる。12月3日は市販前の車を含む約50台でのオープニングパレードが予定されている。

経済産業省の「近代化産業遺産」にも認定されている「スミダM型バス」が東京モーターショー2011で展示されている。

12月3日には菅原義正氏と菅原照仁氏によるトークショーが行われる。

時間を教えてくれたり、教えてくれなかったりする“自称”時計のクロックマンに、性格が64通りに変化する新しい仲間「クロックマンiD」が登場。うれし恥ずかしながらお付き合いしてみました。

ドラえもんに扮（ふん）したジャン・レノさん（のパネル）と記念撮影もできます。

トヨタのコンセプトカーは全面がディスプレイになっているため、好きなときに好きな映像を表示することができる。未来の街は痛車だらけになっている、かもしれない。

スーパーカーここに極まれり。「カッコいい」などというありきたりな言葉で表現するのが申し訳ないほど、とにかくカッコいいのだ。

人気キャラのフィギュアを多数展示する「TAMASHII NATION 2011」が25日から開幕する。前日の発表会には“ももクロ”やワイルドタイガーとバーナビーが登場した。

SFCの研究成果を発表する年次イベント「SFC ORF 2011」が開催された。会場では展示ブースごとにFacebookへ「いいね！」を投稿できる仕掛けが用意されていた。

アルミダクトが震えて雷のような音を出す不思議な楽器が慶応SFCの「ORF2011」で展示された。

慶応義塾大学SFCが開発したナビアプリ「STEP NAVI」は歩く速度を教えてくれるので、目的地に早く着いてしまったり、うっかり到着が遅れてしまったりすることを防ぐことができる。

エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンも登場。イベントの様子をフォトリポートでお届けします。

東京スカイツリーが中国の広州塔を破り、ギネス世界記録の「世界一高いタワー」の座を獲得した。