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現代映画を考える(後編):
自分たちで映画の現場を変えていく――そう話すのは、映画団体「IndieTokyo」の主宰者で映画評論家の大寺眞輔氏。いま、東京の映画のシーンでは何が起きているのか。前回に続き、今回はインタビューの後編を紹介する。
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現代映画を考える(前編):
黒沢清監督の映画『岸辺の旅』がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞を受賞し話題となっている。今回は、映画団体「IndieTokyo」の主宰者で映画評論家の大寺眞輔氏に、現在のアート映画の危機的状況とIndieTokyoの取り組みについて話を伺う。
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