小林伸睦（シトリックス・システムズ・ジャパン）

今、企業や組織に「ワークスタイル変革」が求められています。では、それを実際にどのように進めていけばよいのでしょう。最終回はワークスタイル変革の実践に必要な具体的な「プロセス」を紹介するとともに、「その本質」をおさらいします。

今、企業や組織に「ワークスタイル変革」が求められています。では、それを実際にどのように進めていけばよいのでしょう。今回はワークスタイル変革を推進するために必要な「システムと仕組み」を考えていきます。

今、企業や組織に「ワークスタイル変革」が求められています。では、それを実際にどのように進めていけばよいのでしょう。今回はワークスタイル変革を推進するために必要な4つのポイントから、2つ目の「情報管理の在り方」と3つ目の「オペレーション・カルチャー」について考えていきます。

今、企業や組織に「ワークスタイル変革」が求められています。では、それを実際にどのように進めていけばよいのでしょう。今回はワークスタイル変革を推進するために必要な4つのポイントから、1つ目の「労務管理や評価制度」について考えていきましょう。

今、企業や組織に「ワークスタイル変革」が求められています。では、それを実際にどのように進めていけばよいのでしょう。今回はその前提となるワークスタイル変革を進めるうえでの基本的な考え方を整理します。

企業で働く者として、私たちは今後対応に迫られるであろうさまざまな経済的、社会的な変化に直面しています。第2回目は、これにまつわる「3つの変化」にフォーカスし、その変化がなぜ重要なのかを考えてみます。

ワークスタイル変革とは何か、あなたはどう説明しますか。単にITで働き方を変えることではありません。IT部門が中心となって取り組む、企業や組織の課題や進むべき「これからの道」を一緒に考えていきましょう。