黒川「娘が生きてればこんな風になってるのかもしれないな」。
「サクラらしい」を望む同期4人がプレゼントした丸眼鏡の意味が怖い。
「彼女は幸運でしたね」。
寄り添うべきサクラに依存し、尻を叩き続ける同期4人……。
手のひらを重ねると運命がわかる→今すぐ自殺→わかっていた運命が狂う→沙羅の運命も変わる、え?
黒川(椎名桔平)の思惑が働いていた?
「グランメゾン東京」かと思った!
みこと……余命宣告を受けている相手になんてこと言うのか。
心の通じ合ったすみれ先輩に思わず「お母さん!」と言ってしまうサクラ。
福士蒼汰はもっとしっかりしろ!
大切なのは「勝ち」ではなく「価値」。
やっぱり横浜流星くんをもっと出したほうが……。
他の家族に秘密のまま、恋人になった。
「毒吐きたくなったら全部私が聞いてやっからよぉ!」本音をぶつけ合える同期。
横浜流星のお辞儀が美しかった。
百合、葵、菊、蓮……花の名前の同期たち。
死の運命は見える、だが運命を変える力はない……なんて悲しい特殊能力。
凪と慎二の関係は一貫して慎二の片想いだった。
慎二(高橋一生)とは似た者同士だと気付いた凪(黒木華)、ゴン(中村倫也)が回収した合鍵のキーホルダーが全部同じだった理由は?
かつて好きだったストレートヘアの凪を見て「負け」を確信した慎二。
慎二、突然の号泣。初めて見る“本当の顔”に凪はパニック。
「なるほどー!」と叫ぶ慎二、「胸がチクッとする」とゴン。
「私のことも見てください」岸井ゆきの、あざとい。
「慎二、もしかして泣いてるの?」慎二は毎週泣いてる。
「サウナ王」いわく「彼以上に所作の美しいロウリュは見た事がない」。
嘘をつきたくない華と正体を知りたくない和馬の分岐点になった回。
サウナに行きたくなる魔法にかかるドラマ。
凪は「慎二の肩書きに惹かれていた」。
勘違いした深田恭子、岸井ゆきの出現に大ショック。
なんといってもサウナの主役は水風呂ですよ。
職場の憧れ、我聞慎二(高橋一生)の行動が小学生レベルに見える。
恋人の母親に血液を採取される深田恭子。
サイコパス化した高橋一生は原作よりも怖い。
原田泰造も磯村勇斗も全裸で「ととのったー!」。コーネリアスまで登場した1話。
気が早いけど、シリーズ化してほしい。
「ととのう」=「サウナトランス」を知ってほしい。
開始5分で嫌な予感が消えた。
原作を読むと、深田恭子はイメージできない。
「よく飲んでよく食べてぐっすり寝て、みんなと元気に働きたい」。
あんなに仕事ができるのに、できるからこそ、一番問題を抱えていた!
「ずっと一緒に働けますように」の願いはかなうのか?
晃太郎におんぶされる結衣の姿に別れのフラグが見えた。
鈴木伸之と窪田正孝の恋愛バトルにハラハラ。
父親が焦がしたハンバーグの悲哀。
ドラマが原作に追いついてしまった、オリジナル展開に期待。