運転の主体が人から「システム」へ移ります。
なくさんといてや……。
2021年もSUGEEEやつたくさん……でも、ほんの一部です。
43年の歴史に幕を閉じます。
もはやベース車が何だか分からないシロモノも。
中にはやり過ぎってほどの変態カーも。
USBポートも装備。
あの果樹園仕様にインスパイア。
東京五輪に導入、2020年代前半に商用化。ちょっと楽しそうな未来が見えてきますよ。
普及に期待……屋根付きいいな〜。
「本気のサーキット遊び」のためにあります。
ゴリマッチョ感マシマシの「Z H2 SE」も。
消費税だけで375万円だぜ……。
激シブです。2021年2月1日発売!
ガチなアメ車を「EVへチェンジ」できるキットが2021年後半に登場するようです。
激シブデザインに最新装備。これは乗ってみたい〜!【更新】
「パワーウェイトレシオがおかしい」「サイバーフォーミュラ超えてる……」などと早速話題に。
ドライバー「横風の影響がなければもっと速く走れた」。
「EVはエコ? そうじゃねぇ、それだけじゃねぇ」ってツラ構えです。
何に見えましたか……?(画像22枚)
エヴァや攻殻機動隊の操縦席のような全周囲ディスプレイも可能……?
パワーウェイトレシオ「1」切りです。
かっこよすぎる……! 「ただ者じゃない」感ハンパないです。
お子さま「ボンドカーだね。ぼくこれでいいよ」。わ、わいのクルマより高い。
9月30日発売、乗ってみたい!
580馬力のフェラーリ製エンジンを搭載。4ドアセダンなのにアクセルひと踏みウルトラ速いぜというやつです。
ラグジュアリーです。
「スーパーを超えた、“ハイパー”カー」なのです。
日本でも発売してほしすぎるカッコよさです。
目が「Y」字ですもん。走れば皆振り返っちゃうやつ。
やっぱジムニーさんかっけぇ!
オラオラフェイスの極み〜。ですが、米国ではこれが定番です。【写真49枚】
「マッハ1」って響きだけでかっこいい〜。【写真80枚】
王道は嫌という人に。【写真22枚】
きゅぃぃぃぃん。で、ゼロヨン8秒以下ですって。
1回あたり1600円分の割引を実施。2020年5月1日から開始します。
顔はシュッとイケメンです。【写真39枚】
みんなで塗って遊んで投稿しましょう。
ベース車は日産マーチなんですよね。【写真35枚】
1800ccってマジですかぁぁぁ。【写真48枚】
「左右にニョキニョキッ」のシリンダーヘッドがかっこいいっすよね。【画像42枚】
街乗りできる猛獣……だそうです。お値段189万2000円から。【写真19枚】
入っていなかったら「罰則」も……あるの?
ぷぉぉ、軽く3億5000万円超え。W16エンジンで1500馬力ですが1台いかが?【写真39枚】