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聞き手:浅田徹(ガートナージャパン)

ガートナージャパン ■https://www.gartner.com/jp/executive-programs□エグゼクティブ プログラム■ バイスプレジデント 2016年7月ガートナージャパン入社。エグゼクティブ プログラム エグゼクティブパートナーに就任。ガートナージャパン入社以前は、1987年日本銀行に入行し、同行にて、システム情報局、信用機構室、人事局等で勤務。システム情報局では、のべ約23年間、業務アプリケーション、システムインフラ、情報セキュリティなど、日銀のIT全般にわたり、企画・構築・運用に従事。とくに、日本経済の基幹決済システムを刷新した新日銀ネット構築プロジェクト(2010年〜2015年)では、チーフアーキテクトおよび開発課長として実開発作業を統括。2013年、日銀初のシステム技術担当参事役(CTO:Chief Technology Officer)に就任。日銀ITの中長期計画の策定にあたる。 2018年8月、エグゼクティブ プログラムの日本統括責任者に就任。 京都大学大学院(情報工学修士)および、カーネギーメロン大学大学院(ソフトウェア工学修士)を修了。

「等身大のCIO」ガートナー 浅田徹の企業訪問記:

独創的な商品開発を、国内のみならず海外へも輸出することでグローバルに事業を展開。歯科医療の現場に高品質な商品・サービスを提供するモリタ。革新を生み出し、持続的な成長を実現するために積極的に取り組む同社のDX戦略とは。

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「等身大のCIO」ガートナー 浅田徹の企業訪問記:

1950年の創業以来、独創的な技術により生み出される、世界に誇れる製品を提供し続けている日本ゼオン。顧客の夢の実現や快適な社会の実現に貢献するためのイノベーションとは。

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「等身大のCIO」ガートナー 浅田徹の企業訪問記:

「お客さまの暮らしを豊かにする、“特別な”百貨店を中核とした小売グループ」を目指す三越伊勢丹グループ。IMSでは、グループ全体の構造改革を、IT分野でリードしていくことを目指している。

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「等身大のCIO」ガートナー 浅田徹の企業訪問記:

1951年の創業以来、さまざまなイノベーションで、顧客の支持を得てきたクレディセゾン。今後もDXにより、革新的なサービスやコンテンツを創造し、さらに50年先まで顧客に寄り添えるファイナンスカンパニーを目指している。

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