ドコモが「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」を値上げ 一部機種は残価も引き上げ、実質負担額の影響は?
NTTドコモが、7月28日以降、オンラインショップにおけるiPhoneの価格を改定する。iPhone 16やiPhone 17シリーズ、iPhone Airなどが対象。一部機種は「いつでもカエドキプログラム」適用時の残価も引き上げている。
NTTドコモが、7月28日以降、オンラインショップにおけるiPhoneの価格を改定する。
対象機種と価格は以下の通り。
- iPhone 16(128GB)……14万5706円→15万6266円(+1万560円)
- iPhone 17e(256GB)……13万1219円→13万9810円(+8591円)
- iPhone 17e(512GB)……16万1920円→17万60円(+8140円)
- iPhone 17(256GB)……16万4197円→17万8552円(+1万4355円)
- iPhone 17(512GB)……19万9870円→21万3070円(+1万3200円)
- iPhone Air(256GB)……19万3930円→21万2300円(+1万8370円)
- iPhone Air(512GB)……23万6940円→25万5310円(+1万8370円)
- iPhone Air(1TB)……27万9950円→29万8210円(+1万8260円)
- iPhone 17 Pro(256GB)……21万4940円→23万340円(+1万5400円)
- iPhone 17 Pro(512GB)……26万6970円→28万2260円(+1万5290円)
- iPhone 17 Pro(1TB)……30万9980円→32万5270円(+1万5290円)
- iPhone 17 Pro Max(256GB)……24万900円→26万1250円(+2万350円)
- iPhone 17 Pro Max(512GB)……28万4900円→30万4920円(+2万20円)
- iPhone 17 Pro Max(1TB)……32万8900円→34万9250円(+2万350円)
- iPhone 17 Pro Max(2TB)……39万9850円→42万5040円(+2万5190円)
あわせて、新規契約とMNPを対象に、一部機種にて「いつでもカエドキプログラム」適用時の24回目の残価を変更する。対象機種は以下の通り。
- iPhone 16(128GB)……11万2728円→11万2233円(-495円)
- iPhone 17e(256GB)……8万7384円→9万5777円(+8393円)
- iPhone 17(256GB)……12万384円→13万4519円(+1万4135円)
- iPhone Air(256GB)……12万384円→13万8600円(+1万8216円)
- iPhone Air(512GB)……14万976円→15万9192円(+1万8216円)
- iPhone Air(1TB)…… 16万3416円→18万1368円(+1万7952円)
機種変更、契約変更、機種だけ購入については、以下の通り残価を変更する。
- iPhone 16(128GB)……7万9200円→7万9464円(+264円)
- iPhone 17e(256GB)……7万2072円→6万192円(-1万1880円)
- iPhone Air(256GB)……11万7480円→13万8600円(+2万1120円)
- iPhone Air(512GB)……14万976円→15万9192円(+1万8216円)
- iPhone Air(1TB)…… 16万1040円→17万9256円(+1万8216円)
さらに、いつでもカエドキプログラムに申し込み、2カ月目〜23カ月目の分割支払金から一定額を毎月割り引く「早期特典利用料」について、7月28日からiPhone 17e(512GB)の月500円を0円とする。
返却時の負担額はどう変わるのか?
本体価格はいずれも値上げとなっており、iPhone 17 Pro Max(2TB)は40万円を超える。iPhone 17e(512GB)、iPhone 17(512GB)とiPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxは残価の変更がないため、2年後に返却時の実質負担額は値上げ分だけ上がることになる。
一方、iPhone 16(128GB)、iPhone 17e(256GB)、iPhone 17(256GB)については、7月28日以降の一括価格から残価を引いた金額が、いずれも4万4033円になる。現在、MNPを対象に、iPhone 16(128GB)は3万2945円、iPhone 17e(256GB)とiPhone 17(256GB)は4万3780円の5G WELCOME割を提供しており、2年間の負担額を33円としている。
この5G WELCOME割を、他の機種で多い4万4000円に増額すると、2年間の負担額は33円で変わらなくなる。5G WELCOME割の変更は現時点では告知されていないが、28日以降、変更されるかどうか注目したい。
iPhone 17e(256GB)やiPhone 17(256GB)の、MNPで2年33円が継続されるか注目だ。画像はiPhone 17e(256GB)の場合で、特典利用料の2万2000円を含む金額。次もドコモで機種変更すれば、特典利用料が免除され、2年間33円になる
iPhone Airについては、新規、MNP、機種変更で残価をそろえており、28日以降、残価は1万8000円強〜2万円強ほど上がる。iPhone Airの値上げ幅は1万8000円強だが、残価が同水準で上がっていることから、MNPで適用される4万4000円の割引が変更されない限り、2年間の負担額は大きくは変わらないだろう。
いずれにせよ、7月28日以前から安くなることはないため、ドコモでiPhoneの購入を検討している人は、早めに手続きしておきたい。
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