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一般社団法人日本AM協会/澤越俊幸

近畿大学理工学部経営工学科卒業後、1985年に立花商会(現:立花エレテック)に入社し、制御、映像、特殊端末などの各種システム販売を担当する。2013年にAM(3Dプリンタ)販売担当になると、2014年に任意団体「3Dものづくり普及促進会」発足し、事務局を担当。2022年に3Dものづくり普及促進会を一般社団法人日本AM協会に移行し、現在に至る。

金属3DプリンタによるAMはなぜ日本で普及しないのか(4):

本連載では、日本国内で何が金属3DプリンタによるAM実製品活用の妨げとなっており、どうすれば普及を進められるかを考察する。今回は、AMの実製品活用に投資するための企業の考え方、進め方について考える。

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金属3DプリンタによるAMはなぜ日本で普及しないのか(3):

本連載では、日本国内で何が金属3DプリンタによるAM実製品活用の妨げとなっており、どうすれば普及を進められるかを考察する。今回は、実製品活用で先行している海外勢への対抗策について考える。

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金属3DプリンタによるAMはなぜ日本で普及しないのか(2):

本連載では、何が金属3DプリンタによるAM実製品活用の妨げとなっており、どうすれば普及を進められるか考察する。今回は、AMを実製品に活用するには何からどのように取り組めばいいのかについて考える。

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金属3DプリンタによるAMはなぜ日本で普及しないのか(1):

新しいモノづくり工法であるAMは、国内でも試作用途では導入が進んできている一方、実製品用途となると全くと言っていいほど活用されていない。本連載では、何がAM実製品活用の妨げとなっており、どうすれば普及を進められるか考察する。

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