リビング+:ニュース 2003/11/06 17:42:00 更新


「P2P型」インターネットラジオ端末が登場

アットマークテクノは11月6日、P2P型インターネットラジオ受信端末「PeerGarden」を開発したと発表した。PeerCast.orgで開発されているオープンソースソフトウェア、「PeerCast」を利用している。

 アットマークテクノは11月6日、P2P型インターネットラジオ受信端末「PeerGarden」を開発したと発表した。イーサネットインタフェースを備え、PCなしでネットラジオの受信が可能。11月12日から14日まで開催される、「組み込み総合技術展」(Embedded Technology 2003)で展示を行う。

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サイズは182×118×68ミリ。拡張スロットには、CF型の無線LANカードを挿すこともできる

 PeerCast.orgで開発されているオープンソースソフトウェア「PeerCast」を利用し、P2P型のインターネットラジオ配信を実現した。バケツリレー方式で音声ストリームを伝送するため、配信側の負担が少なくてすむ(下図参照)。

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 オーディオフォーマットは、Ogg Vorbisに対応。米CirrusLogicのプロセッサ「CS89712」を採用しており、オーディオの処理やネットワーク対応、液晶表示の制御などを、1チップで実現している。

 同社は今後、家電メーカーや通信機器メーカーに向け、PeerGardenで使用されているハードウェアの設計、カスタマイズなどの技術提供を行っていく考えだ。

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[杉浦正武,ITmedia]



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