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» 2019年03月18日 10時00分 公開

もう失敗したくないあなたへ:仕事で使うソフトウェア・クラウドサービスを利用者視点で丸裸にするレビューサイトが好評なわけ

仕事に便利なソフトウェア・クラウドサービスが急増する中、どれを利用するかで悩むビジネスパーソンは多いはずだ。それもそのはず、ツール選びに役立つ情報は実は極めてまれで、そのことが導入の失敗につながっていた。こうした課題を解消しようと登場したのが、ソフトウェア・クラウドサービスに対する“口コミ投稿”をユーザー側の視点でとりまとめたITレビュー(口コミ・評判)サイト「ITreview」だ。果たしてどのようなものなのか?

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ソフトウェア・クラウドサービス選びの「情報不足」は今も昔も変わらない

 ビジネスパーソンが日常の仕事で使うソフトウェア・クラウドサービスの利便性を実感する機会が格段に増えた。

 例えば、オンラインストレージサービス「Dropbox Business」はファイルの持ち出しや情報共有で非常に重宝されている。また、「Slack」「Microsoft Teams」に代表される新たなコミュニケーションツールの利用により、仕事が進めやすくなった読者も多いことだろう。名刺管理など便利なツールも相次いで登場していて、今後それらがいっそう普及することは確実だろう。それも一重にクラウドサービスに代表される技術革新があったからこそだ。

 ただし、その一方でソフトウェア・クラウドサービスには昔ながらの厄介な課題も残されている。それが「選定に役立つユーザー視点の情報が極めて得にくい」ことである。

 クラウドサービスがまだほとんど出回っていなかった10年ほど前であれば、それも致し方のないことであった。当時、企業でビジネスパーソンが使うようなソフトウェア・クラウドサービスは用途が限られていて、高価で、しかも扱いに専門知識を要するものだった。そのために、いざ導入となると売り手であるITベンダーから直接話を聞くなど、比較検討に多大な手間が必要で、利用開始後も「当社の規模には合わない」「思いのほか使い勝手が悪い」「各種制約から機能を十分に利用できない」といった声が噴出することも多々あった。

 では、今はどうなのか? 冒頭に述べたように、ソフトウェア・クラウドサービスは便利に、安価に、かつ簡単に利用できるようになっている。ただし、情報収集については話は別だ。一見するとインターネットなどに豊富に存在するように見えるが、その大半は売り手側の視点からの一方的な情報である。それらが結果的に買い手のミスリードを招きかねないことは周知の通り。大手ショッピングサイトやグルメサイトのいわゆる“口コミ投稿”が重宝されるのも、同じ立ち位置、つまりユーザー視点の情報という点で信頼に足ると判断されるからだ。

“口コミ”を集約したソフトウェア・クラウドサービス選択の支援サイト

 個人のブログなどユーザー側に立った情報も少ないながら存在する。だが、今度はそれらの信ぴょう性が問題となる。その担保を欠いては同様の過ちを犯しかねない。

 加えて、以前とは比較にならないほどビジネススピードが増す中、仕事で利用するソフトウェア・クラウドサービスの導入には“速さ”と“的確さ”もより強く求められるようになっている。クラウドサービスの数も増大している。これらを勘案すれば、ソフトウェア・クラウドサービス選びの難しさは昔と何ら変わらない、いや、むしろ難しくなっているとさえ言えるのだ。

 では、そうした中で自社に合ったソフトウェア・クラウドサービスをどう見つければいいのか。その悩みに応えるような新たなサービスが注目を集めている。それが、2018年10月1日にサービスを開始したアイティクラウドのソフトウェア・クラウドサービス評価サイト「ITreview」だ。

 ITreviewを簡単に説明すると、ソフトウェア・クラウドサービスに対する“口コミ投稿”をユーザー側の視点でとりまとめたWebサイトだ。IT活用で世界の先端を行く米国では、日本より先に同様の問題に直面。打開策としてITレビューサイトの人気に火がついた。その最大手が60万レビューを蓄積する「G2 Crowd」であり、ITreviewは同社との提携により実現した日本版サービスだ。

ITreviewのサービスイメージ ITreviewのサービスイメージ

 その最大の特徴について、アイティクラウドで取締役副社長兼CEOを務める黒野源太氏は「ユーザーの生の声を製品やカテゴリ別など網羅的、かつ使いやすい形に提供することで、ユーザー視点での多角的な検証を可能にしていることです」と説明する。

膨大な数のソフトウェア・クラウドサービスをどう見つけて比較するか?

 例えば、より良いツール選びのためには、選択肢をできる限り広げることが大切だ。しかし、ツールが多様化する中にあって、それは手間と時間の両面で簡単なことではない。

 対してITreviewではソフトウェア・クラウドサービスの検索の指針として「情報共有」「セールス」「マーケティング」「AI」といった11の大項目と、それらを細分化した約140の小項目を独自に用意している。ソフトウェア・クラウドサービスの説明には語弊を招く表現が往々にして使われがちだが、ITreviewではG2 Crowdのガイドラインを参考に、ツール選びを惑わすあいまいさを一切排除。これにより、各項目を選択するだけで、該当するツールを簡単かつ網羅的に把握できるわけだ。

 例えば、「RPA(Robotic Process Automation)」を選択すると、海外では支持されるものの国内ではまだ知名度の低い「Automation Anywhere」などもヒットする。現在、検索できるソフトウェア・クラウドサービス数は1000を超える(主な掲載製品はロゴ一覧を参照)。ユーザーだけでなく開発元の登録も可能なことから、その数は今も右肩上がりに増えている。またクラウドサービスだけでなくソフトウェア製品もカバーしている。

検索できるサービスの一部 検索できるサービスの一部
アイティクラウド 取締役副社長兼CEOの黒野源太氏 アイティクラウド 取締役副社長兼CEOの黒野源太氏

 ツールの比較検討のしやすさもポイントだ。ITreviewではソフトウェア・クラウドサービスの評価を五つ星方式など、横並びで確認できるページを用意。さらにユーザーから好評なのが「認知度」と「満足度」との二軸でツールの評価結果をマッピングした独自の「ITreview Grid」だ。ソフトウェア・クラウドサービスの中にはリリース直後のため認知度が高くないものや、後発のソフトウェア・クラウドサービスの追い上げでリリース時ほどの満足度を得られなくなったものも多い。

 「しかし、ITreview Gridを参照することで新旧のツールを相対的に比較でき、まだ名があまり知られていないが実は評価の高い“掘り出し物”を発見することもできるのです」(黒野氏)

 ソフトウェア・クラウドサービス選びの難しさの1つが、同じ機能であったとしても、導入する企業ごとに評価がぶれやすいことだ。大企業で支持された高度な管理機能が、中堅・中小企業では使い勝手が低いなどと不評を買うこともある。その点を考慮し、ITreview Gridでは「大企業」「中堅企業」「中小企業」と規模に合わせた評価の切り替え機能も用意されている。これも、ユーザー視点でのフォロー策の1つだ。

表面化しにくいネガティブ情報をレビューで確認

 ソフトウェア・クラウドサービスを細かく吟味する上では、ソフトウェア・クラウドサービスごとに参照できるユーザーのレビューが力を発揮する。「ツールの良い点」「改善を望む点」「利用した効果」のそれぞれを確認できるが、中でも「改善を望む点」は表面化しにくいネガティブ情報を把握できる点で貴重だ。

 それらはITreviewの“肝”と呼べる情報だけに、品質を担保する仕掛けも用意されている。投稿者は製品のユーザーであることが原則で、投稿は会員のみが可能。会員登録には「実名」と「会社名」の入力を求めることで、責任を持った情報提供を促している。また、コミュニティーガイドラインにより自社製品や競合製品へのレビューは一切禁止。その上で投稿内容をITreviewのスタッフが掲載前に審査し、同一のメールドメインによる重複投稿など、疑わしい投稿を事前に排除しているのである。実際、寄せられた情報の約1割は掲載前審査により弾かれているほどの徹底ぶりだ。

 「口コミ投稿はすでに9000件を突破し、毎月2000件のペースで増加しています。来年には3万を超える見込みです」(黒野氏)

 興味深いのがその内訳だ。職種別にみると、IT部門が単体で約4割と最も多いが、その他の営業やマーケティングなど、ソフトウェア・クラウドサービスのエンドユーザーであるビジネス部門で6割を占めている。これもITreviewが現場主体のIT活用の支援を目的に、そのための情報を豊富に用意したサービスである表れだろう。なお、レビューページには商品情報や提供元のURLなども用意されており、そこから機能をより詳細かつ簡単に調べることができる。

 ITreviewには「実際に新しいツールに出会えた」「稟議で役立った」など、会員からの感謝のコメントが数多く寄せられている。ソフトウェア・クラウドサービスの導入にあたっては、利用の妥当性を社内にいかに説得するかも鍵となるが、それらのコメントを見ればユーザー視点での、しかも横並びの評価という情報が持つ重みを容易に理解できるはずだ(関連リンク:「ITreview」へのレビュー)。

ツール選びを支援する幾多の機能と高い使い勝手

 ここまでソフトウェア・クラウドサービス選びでのITreviewのメリットをかいつまんで説明してきた。もっとも、新たなサービスの使い勝手は試してみることが手っ取り早い。そこで、その使い心地をレビュー形式で紹介しよう。探すのは利用が急拡大中のコミュニケーションツールだ。

 使い方は実に簡単だ。必要な操作は「情報共有」カテゴリの「ビジネスチャット」をクリックするだけ。同様の使い方で、目的のツールを誰でも簡単に探せるはずである。

 表示されるITreview Gridには、「Slack」「Chatwork」「Cisco Webex Teams」「Microsoft Teams」がリーダーのポジションに位置付けられる一方で、それらより知名度では劣るものの、満足度では格段に高い「SONR.」も確認できる。これがいわゆる掘り出し物だ。

ビジネスチャットのITreview Grid ビジネスチャットのITreview Grid

 SONR.のアイコンをクリックすると、レビューの確認ページに移り、そこでは従業員規模や満足度でレビューを絞り込むことも可能だ。ツールに不安があるのなら、満足度の低いものから確認するのも1つの手。SONR.のレビューページからはトライアルの申し込みページへリンクがあるが、レビューページには共通で、「使いやすさ」「導入のしやすさ」「管理のしやすさ」「サポート品質」「価格」などの切り口から比較できる機能も用意されている。こうした機能の積み重ねがあってこそ、良し悪しの細かな判断も手軽に行えるのだ。

 黒野氏は、「ソフトウェア・クラウドサービスの比較が一般的に行われるようになれば、ベンダーも品質改善に力を入れざるを得ません。そうなれば、他ベンダーも追随するという良い意味での競争が生まれ、世の中のソフトウェア・クラウドサービスはさらに便利になり、ユーザーにとっても大きな価値をもたらすようになるのです」と意気込む。

 ITreviewの登場により、ソフトウェア・クラウドサービスの選び方が大きく変わりつつある。まずは使ってみてはいかがだろうか。

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提供:アイティクラウド株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年3月24日

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