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» 2019年03月25日 10時00分 公開

才色兼備な「FlexScanシリーズ」:“ホワイト企業”のオフィスに、EIZOの“ホワイト”ディスプレイを導入 業務にどう役立った?

労務管理を徹底し、従業員が定時の午後6時過ぎに退社できる体制を整えているIT企業・ラクス。同社の執務室と会議室に、デザイン性と高機能性が特徴のEIZO社製ディスプレイ「FlexScanシリーズ」を導入した。日々の業務や打ち合わせにどう役立ったのか?

[PR/ITmedia]
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 前面だけではなく、背面からケーブルに至るまで全てのパーツが「白」で統一されており、目も疲れにくい――。そんなスタイリッシュかつ高性能なディスプレイ「FlexScanシリーズ」を製造・販売しているのが、モノづくり企業のEIZO(石川県白山市)だ。

 同シリーズはEIZOのビジネス向け主力製品。おしゃれなだけでなく、USB Type-Cを活用したノートPCへの給電機能、疲れ目対策機能、ケーブルをすっきりと収納する機能などが充実している“才色兼備”さが特徴だ。

 ユーザーが最も見やすい姿勢で作業できるよう、チルト(傾き)は上35度〜下5度、スウィーベル(左右回転)は344度まで調整可能。個人利用だけでなく、会議室に設置した場合、立位、座位のどちらでも複数人が見やすいよう、画面の位置を柔軟に調整できる点も強みだ。

photo EIZOの高性能なディスプレイ「FlexScanシリーズ」

“ホワイト企業”ラクスに導入

 そんな同シリーズを紹介する記事を掲載してから、はや7カ月。その間、さまざまな企業から「使ってみたい」との要望が寄せられた。編集部が検討した結果、前回の月刊総務に続いて「FlexScanシリーズ」を使ってもらうことになったのは、中小企業向けにクラウドサービスを提供するラクス(東京都渋谷区)だ。

photo ラクスの公式Webサイト

 高いシェアを誇る交通費・経費精算システム「楽楽精算」、問い合わせメール共有・管理システム「メールディーラー」など約10種の商材を展開する同社は、労務管理を徹底し、定時である午後6時を過ぎると多くの社員が退勤している“ホワイト企業”でもある。

 オフィスのおしゃれさにもこだわっており、フリースペースの一部にはカラフルな壁紙や椅子などを導入。社内にテーブルとしても使える卓球台を設けたり、ファミリーレストランの座席に似たミーティングスペースを作ったりと、多岐にわたる設備を整えている。

photo ラクスの社内に設置された、卓球台にもなるテーブル

 今回はEIZOの協力を得て、ラクスに11台ものディスプレイを導入。うち8台は24.1型で解像度が1920×1200の「EV2457-WT」で、総務人事部のデスクに設置。また、31.5型で4K対応の「EV3285-WT」1台を8人用の会議室、27型で4K対応の「EV2785-WT」1台と「EV2457-WT」1台を3人用の会議室兼に設置。個人の業務だけでなく、ミーティングでも利用してもらった。

「ディスプレイは黒色じゃないとダメ」という先入観がなくなった

 「最初に白いディスプレイを見た時はすごく新鮮で、『こんな色があるんだ!』と驚き、『ディスプレイは黒色じゃないとダメ』という先入観がなくなりました」。ラクスの採用担当で、自席にEIZOディスプレイを導入した奥山みずきさんは、使用した感想をこう話す。

 総務人事部のエリアをEIZOディスプレイで統一した印象は、「みんなのディスプレイを白でそろえたことで圧迫感が薄れ、オフィスの印象がやわらかくなりました。通りがかった時に興味を持ってくれる社員も多かったです」(奥山さん)とのこと。

photo 「白いディスプレイ」を導入する前のラクスのオフィス
photo オフィスの一角を「白いディスプレイ」で統一

 採用担当である奥山さんは、普段からデスクトップPCに接続してディスプレイを使用。入社希望者の履歴書や職務経歴書を読み込んだり、メールをやりとりしたり、エージェントや採用サイトなどのうち、どの経路からの応募が多いかをまとめた資料を分析したりと、「いつも大量の文字を目で追っている」という。

 今回の体験では、EIZO製の24.1型ディスプレイEV2457に交換し、前述の作業などに1週間ほど使用した。その結果は「明るすぎず暗すぎず、ちょうどいいバランスの画面表示で、一日中画面を見ていても目の疲れを感じることが減りました」としている。

 また、使用したモデルは没入感が高い4辺フレームレス・フルフラット仕様のため、「情報が目の中にダイレクトに飛び込んでくるように感じました」(奥山さん)という。

 「FlexScanシリーズ」は、周囲の明るさを感知し、画面の輝度を自動調整するセンサーのほか、前面のスイッチを操作することで、画面表示を紙に近い色味に変更できる「Paperモード」を搭載する。奥山さんは一連の機能によって目の疲れが減ったことを実感したほか、「スイッチ操作によるモードの切り替えのしやすさも印象に残りました」と明かす。

会議室に導入、利便性と企業イメージを向上

 31.5型で4K対応のEV3285は、2台のPCを接続すると、画面を分割して両PCの画面を同時に表示できる機能も持つ。これについて「会議室に設置したところ、ミーティング時に資料を比較したり、資料を見ながら遠隔地とビデオ通話したりする際に有用だと感じました」と評価するのは、ラクス広報担当の早川絵里さんだ。

photo 画面を分割し、2台のPCの画面を同時に表示できる機能も持つ

 「USB Type-Cを活用し、資料をディスプレイ上に投影しながら充電できる点も魅力ですね。高さや角度を柔軟に変更できるため、打ち合わせの参加者みんなが見やすいように調整できる点も好印象でした」(早川さん)

 「会議室は他社の方との打ち合わせなどでも利用するのですが、こうした高性能な機器を使っていると、プレゼン資料の見やすさなども向上して『細かいところまで気が回る会社だな』というイメージを持ってもらえそうだと実感しました」(同)

photo ラクス 採用担当の奥山みずきさん(=左)、広報担当の早川絵里さん(=右)

“ホワイト企業”が求めるオフィス用IT機器とは

 ラクスは、社員が各自の仕事に専念できるよう、新規開拓はマーケティング職、受注は営業職、顧客の導入・利用支援はサポート職――といった“完全分業体制”を採用し、マルチタスクを課さないことを徹底している。

 また、社外とのメールのやりとりをチーム全員が確認できるようにし、担当者が不在の場合は代わりのメンバーが対応できる仕組みを導入。助け合うことで社外とのコミュニケーションを円滑にしつつ、社員が休暇を取りやすい風土を醸成しているのだ。

 そんな“働き方”にこだわる同社にとってEIZOディスプレイは好相性だったようで、早川さんは「規格が統一された備品を社員に提供するのも一つの手ですが、今回の企画を通じて、個々人の好みに合うよう調整できる備品を貸し出すことで、従業員満足度を高めることの重要性を改めて実感しました」と明かす。

photo 3人用の会議室に27型4K対応のEV2785を導入した様子

 早川さんは、EIZOディスプレイが業務に役立ちそうな部門・業種にも言及し、「自席に設置するのであれば、デザインなどクリエイティブ部門のほか、人事、総務、経理などの管理部門や、表計算ソフトで細かな数字を扱う機会の多い営業部門に適しているでしょう。ミーティングスペースに導入するのであれば、顧客との打ち合わせがかなり多い、広告や営業の代理店などにマッチしそうです」と分析。

 「スタイリッシュなディスプレイを導入するとオフィスの雰囲気が変わり、気持ちの面でもプラスになります。また、高機能な備品を導入することは、『社員を大事にしているよ』という会社側からのメッセージを伝える意味もあります。ビジネス界全体で、総務部門や情報システム部門が、思いやりを持って備品を選定する文化が広がってほしいですね」(早川さん)と話している。

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提供:EIZO株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年3月31日