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» 2019年08月16日 16時00分 公開

世界と戦うために――日本ラグビー選抜チームを支えるボーダーレスモバイルWi-Fi「スカイベリー」

世界最高峰のプロラグビーリーグ「スーパーラグビー」で各国を転戦する日本チーム「サンウルブズ」は、120の国と地域でシームレスに利用できるボーダーレスモバイルWi-Fi「スカイベリー」(Skyberry)によって通信環境の課題を解決したという。(提供:a2network株式会社)

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 夏季オリンピックやFIFAワールドカップに並ぶ世界級のスポーツイベント、ラグビーワールドカップ2019がここ日本の地において9月に開幕する。鍛え抜かれた肉体がフィールドを疾走し、激しくぶつかり合い、30人の選手(1チーム15人)がめまぐるしく攻守を交代しながら、2匹の巨大な生物のように争う様子は圧巻の一言だ。

 前回大会のラグビーワールドカップ2015で日本代表が強豪国であった南アフリカを劇的な逆転トライで下し、連日メディアを騒がせたことでその魅力を知った方も多いだろう。

 とはいえ、日本の実力は世界ランキングでみれば9位。“世界の壁”はまだまだ高いのが現状だ。そんな中、日本ラグビー協会が運営するジャパンラグビートップリーグ(社会人ラグビーの全国リーグ)とは別に、2016年から世界最高峰のプロラグビーリーグ「スーパーラグビー」に参戦している日本チームがある。

世界最高峰のプロラグビーリーグ、スーパーラグビーに参戦する日本選抜チーム「サンウルブズ」©JSRA

 サンウルブズ――“日出ずる国の狼たち”と名付けられたこのチームは、日本代表の強化を目的とし、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンと、ワールドカップ上位に名を連ねる、まさに“世界の壁”に挑む日本の精鋭だ。

 スーパーラグビーに参加するチームは、2月から7月のレギュラーシーズン中(18週間)、ホームとアウェイで各8試合ずつ、16試合を行う。つまり、約半年で2週間程度の海外遠征を何度も繰り返すことになる。選手だけでなく、コーチやメディカルトレーナー、試合内容を分析するアナリスト、チームマネジャーやアシスタントなども含めれば40人程度の大所帯になるため、チーム全体を管理・運営する苦労は大きい。

 その中でも特に問題となっていたのがネットの通信環境だったと、サンウルブズのアシスタントチームマネジャーを務める小川氏は語る。

サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールでチームマネジメント部アシスタントチームマネジャ−を務める小川哲生氏

 「チームマネジメント部では移動や宿泊の手配、コーチやトレーナーと選手との連絡係などを担当しますが、海外遠征では40人前後、チーム荷物の数で言えば100個近くの荷物が移動することになります。選手たちが試合に集中できるように、雑務を全て引き受けることになるため、仕事量は多いですね。特に手間なのがインターネット通信環境をどうするかです。これまでは遠征前に借りたり、遠征先の空港でモバイルルーターを複数台レンタルしたりしていたのですが、手続きが手間になるだけでなく、1台につき1週間で1万円前後の費用が掛かるのでコスト面も問題でした」(小川氏)

©JSRA photo by H.Nagaoka

 1チーム15人で勝敗を争うラグビーは、ポジションの多様さと人数の多さから球技の中でも戦術の幅が特に広い。これを支えるのがデータを活用した戦略だ。「ラグビーは情報戦」と語るのは、ビジネスマネジメント部マネジャーの鈴木氏。

ジャパンエスアール ビジネスマネジメント部 マネジャーの鈴木佑輔氏

 「練習では全ての選手にGPS装置を装着し、動きをトレースして、走行距離などをモニタリングしています。こうしたさまざまなデータをアナリストが分析してコーチにフィードバックし、戦略を組み立てていくので、グラウンドでもネット環境が必須なのです。また、毎週試合の動画を複数ダウンロードして分析に利用するため、通信速度やパケット容量も重要です」(鈴木氏)。

どれだけデータを活用できるかがチームの総合力に影響する。このため安定して通信ができるサービスが重要になる©JSRA

 そこでサンウルブズが2019年から導入したのが、世界120の国と地域で利用できるボーダーレスモバイルWi-Fi「スカイベリー」(Skyberry)だ。スカイベリーは、海外・国内問わず一律のデータ通信量で利用できるのが特徴。独自のクラウドSIM技術により世界各国(対象国)でローカルSIMをリモートで自動取得し、設定不要で高速通信が行える。

 「ホームとアウェイを行き来する場合、どちらでも回線を意識することなく使えるのはいいですね。遠征のたびに借りたり返却したりする手間もありませんし、返却を忘れて延滞料金がかかってしまう心配もせずに済みます。コスト面も優秀で、通信費をぐっと抑えられるようになりました。これまではモバイルWi-Fiを数人しか所持できなかったのですが、必要なスタッフ全員に行き渡らせられるのがありがたいです」(小川氏)。

 スカイベリーは「今やチームのサポートには欠かせない存在」になっているそうだ。

 「本体はポケットに入るサイズで、スイッチを入れておけばどこにいても、意識することなくネットが使えますし、朝7時から練習をスタートして昼ごろホテルに戻り、夕方まで練習する、といったサイクルで使っていてもバッテリー切れはありませんでした。ネット環境の話は、それ1つをとってみれば小さな問題かもしれませんが、選手以外のサポート要員も含めたチーム全体の総合力を高める重要な武器と言えます。使い始めたらもう手放せないですね」(小川氏)。

日本選抜チーム「サンウルブズ」をサポートする、ジャパンエスアールの小川氏(右)と鈴木氏(左)

ボーダーレスモバイルWi-Fi「スカイベリー」

 スカイベリーは、モバイルWi-Fiを日本国内で利用するときと同じように、世界90カ国(ボーダーレス対象国)であれば、一律のデータ通信料で利用できるサービスだ。ローミングではなく、現地回線を使う「クラウドSIM」技術を採用しており、海外でも高速な通信を行える。

 一般的なモバイルWi-Fi端末をレンタルする場合、海外に行くたびに端末を借りたり返したりする手間や、渡航先別に設定を変更する必要があるが、スカイベリーならそのまま海外に持ち出して、まさに“国境”を意識することなく、契約した容量プラン分の通信を利用できる。例えば7GBプランの場合、一カ月の間に日本で7GBを利用しても、日本(3GB)と米国(2GB)とドイツ(1GB)で7GBを利用しても、同じ3980円(税別)で利用できるというわけだ。

 導入費用は、スカイベリーの端末代(19800円)と事務手数料(2000円)+端末送料(800円)。これに月額基本パッケージとして、7GB(3980円)〜30GB(9980円)まで容量別のプランが用意されている(価格は全て税別)。定期的に海外出張が発生する個人や企業は、スカイベリーを導入することで通信コストを抑えられるはずだ。


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