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» 2020年01月28日 10時00分 公開

テレワーク導入の仕掛け人が日本HPのデバイスを利用する理由

働き方改革が声高に叫ばれる昨今、企業課題に応える幅広いソリューションで多数の実績を持つ横河レンタ・リースのマーケティング担当者に話を聞いた。

[PR/ITmedia]
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 近年、自然災害などを原因とする交通網の異常が頻発しており、移動のために無駄な時間を費やすことの生産性低下が問題となっている。その具体的な対策として注目されているのがテレワークだ。

 テレワークのメリットやリスクは何か、実施する際にはどのようなことに留意すべきか。企業課題に応える幅広いソリューションで多数の実績を持つ横河レンタ・リースのマーケティング担当者に話を聞いた。

横河レンタ・リース 営業統括本部マーケティング本部の原田大輔氏

業務効率化、人材確保、BCP……さまざまなメリットがあるテレワーク

―― テレワーク導入のメリットはどんなものだと考えていますか?

原田 一番大きいのは、時間の使い方の自由度が格段に広がることではないでしょうか。打ち合わせの合間や、移動中などのちょっとした時間も有効に活用できて、時間を無駄にしないですみます。会社以外でも日頃から働けるようにしておくことで、災害などで交通網に異常があったときも柔軟に対応できますし、人材確保の面でも有利です。

―― 人材確保というと?

原田 テレワークが機能し、オフィス以外でも業務を遂行できる体制が整えば、育児や介護などでフルタイム勤務が難しくなった社員にも柔軟に対応することができます。また、あくまでも自分がコンタクトを取った感触の範囲内ではあるのですが、テレワークの推進は、新卒の採用時にも有利だと感じています。

―― 新卒者採用に有利な理由はなんでしょうか。

原田 仕事を通じて就職を控えた学生と会って話をする機会が多くあるのですが、初任給などの雇用条件は一部企業を除けばそれほど大きく変わる部分ではありません。ならば会社を選ぶポイントはどこかといったときに、「自由な時間の使い方を認めている」ということは、学生に対してアピールする意味でかなり有利に働くと感じています。

自社でもテレワークを推進、大きな成果

―― 横河レンタ・リースでもテレワークを推進していますか?

原田 営業部門は以前から外で業務することも多いため、実質的にテレワークを導入していますが、私が所属するマーケティング部でも2018年10月から会社主導でテレワークを実施しておりまして、週1日以上は必ずテレワークを行っています。

―― 週1日以上ですか? かなり多いですね。

原田 実は、導入前は私も多いと思っていました。そもそも導入自体、どちらかというと反対でした。うまく機能するのか、誰も見ていない環境で成果を出し続けるプレッシャーの方が負担になるのではないかという懸念がありましたが、上司は「まずやってみよう」と。私からも月1回程度からスタートしたらどうかという提案もしましたが、それでは習慣にならないということで週1回以上になりました。

―― 実際にやってみてどうでしたか?

原田 手探り状態で始めましたが、開始して1〜2カ月でテレワーク向きの業務と、そうでない業務が分かってきました。データの整理や文章作成などはテレワークに向くと感じますし、プロジェクトのスタートアップなど、オフィスで直接対面して仕事をしたほうがよい場合もあります。実際に、テレワーク予定の日でもオフィス勤務に変更したり、天候が悪くて交通機関の乱れが予想される日はテレワークに切り替えたりと、業務の適性と時間の効率を判断してうまく使い分けができるようになりました。

―― 懸念されていた課題については?

原田 実際テレワークをやってみると全く問題はありませんでした。Microsoft Teamsをコミュニケーションツールとして利用しているのですが、オンライン状態が把握できて、隣の席にいるような感覚で通話もできますし、TV会議にも活用しています。

 いつでもどこでもコミュニケーションがとれるので、これまで以上にプロジェクトはスムーズに回るようになりました。特にテレワークによって構築された業務のベースは、上司が出張などで留守にしていても承認や意思決定が止まるということがなくなったのは大きいです。

テレワークの生産性にはデバイス選び、環境づくりも重要

―― ほかに気づいた点はありますか?

原田 生産性はデバイスに左右されます。私は日本HPのノートPC(HP Elite Dragonfly)を使っています。自宅ではテレワーク用の液晶TVが2台ありまして、それに出力(HDMI、ワイヤレス)して3画面体制で使っているのですが、非常に快適で業務がはかどりますね。

 事務処理やデータ整理のような1人で黙々とできる仕事については、静かな環境で集中できることもあり、会社にいるよりもむしろ生産性は向上しています。出張などの外出時も、モバイルモニター(HP EliteDisplay 14インチ モバイルディスプレイ S14)を導入したことで、こちらも生産性が格段に向上したと実感しています。

原田氏がテレワークで活用しているという日本HPの「HP Elite Dragonfly」(写真=左)と「HP EliteDisplay 14インチ モバイルディスプレイ S14」(写真=右)

―― 原田さんは日本HPのノートPC(HP Elite Dragonfly)を使っているということですが、その理由は?

原田 一番大きいのは、セキュリティです。特に「HP Sure View」という内蔵型プライバシーフィルターを搭載していることが最大の理由です。もちろん、薄型軽量でどこにでも気軽に持ち運べて実用的なバッテリー駆動時間があること、堅牢性に優れていること、多用途に使えるUSB Type-Cポートを備えていることも魅力に感じました。また、デザインの良さにもひかれました。

―― のぞき見はやはり気になりますか。

原田 のぞき見によるセキュリティリスクはテレワークの課題の1つだと思います。カフェなどでもできるだけ背後に壁があるところを選んで座ったりしますが、新幹線での移動中など通路を歩く人や隣の席の目線が気になるときもあります。HP Sure Viewならば、ボタン1つで斜めからの視認性をカットできますし、逆に商談や打ち合わせなどで画面を人に見せたいときにすぐ戻せるのは大きなメリットだと実感しています。

内蔵型プライバシーフィルターによりのぞき見を防止できる「HP Sure View」。ボタン1つでオン/オフできる

「データレスPC」で情報漏えいリスクを解決する横河レンタ・リース

―― セキュリティの話がでましたが、いつでもどこでも仕事ができるということは、紛失や盗難による情報漏えいのリスクもあります。こうしたセキュリティへの懸念からテレワークに踏み出せない企業もあると思います。

原田 当社では、PCの紛失・盗難による情報流出のリスクに対して「データレスPC」を実現する「Flex Work Place Passage Drive」というソリューションを用意しています。One Driveの機能を活用した独自のサービスで、クラウドとローカルのシームレスな連携により、ファイルをローカルと同じ感覚で扱うことができながらローカルドライブにデータが残りません。万一、盗難にあったとしてもデータ自体がないのですから、情報漏えいの不安はありません。

―― 確かにそれは安心できますね。

原田 当社のPCレンタルサービスと「Flex Work Place Passage Drive」の組み合わせは、故障交換やリプレース時にもメリットがあります。データが全てクラウドにあるので、データの移行の手間なく、最小限のダウンタイムで業務を再開できます。レンタルでしたら必要な期間に必要な台数だけ利用できるので、人員増や変動にも柔軟に対応することができます。

―― 最後にテレワークの導入を検討している企業にメッセージをお願いします。

原田 当社のレンタルサービスは、日本HPのPC含め、テレワークに適したハードウェアとOffice 365(Microsoft Teams)、さらにデータレスPC(Flex Work Place Passage Drive)によるセキュリティと、キーになるソリューションをまとめて提供することができます。

 多数の導入実績に加えて、当社自身でもテレワークを実践しており、その知見を生かして、お客さまの状況に合わせたソリューションをお届けできると思います。テレワークの導入には、IT機器だけではなく運用ルール作りも重要です。ぜひお気軽にご相談ください。

新しい働き方改革を実現するために生まれた日本HPのHP Elite Dragonfly

「HP Elite Dragonfly」と「HP EliteDisplay 14インチ モバイルディスプレイ S14」について、日本HPの製品担当者に話を聞いた。右が日本HPパーソナルシステムズ事業本部クライアントビジネス本部モバイルデバイス部プロダクトマネジャーの宮澤彩氏、左が同デスクトップビジネス部の住友真弓氏

―― HP Elite Dragonflyはどんな製品ですか?

宮澤 働き方改革の「いつでもどこでも、柔軟に、多様に働けるように」というテーマを製品として表現したのが、このHP Elite Dragonflyです。特に日本のビジネス事情を強く意識して開発し、「軽さ、頑丈さ、セキュリティ」といった部分にこだわっています。

―― なぜDragonfly(トンボ)なのでしょう?

宮澤 トンボは軽量で俊敏性に富んだ生き物で、進化により最初に羽をもった昆虫の一種と考えられています。最初に新しい環境に順応し、飛翔という新しい時代の先頭を行く進化を遂げたため、新しい働き方を実現するものとして名付けました。

 また、トンボは前にしか飛ばないことから「不退転」の精神を表すものとして、日本では「勝ち虫」と呼ばれ古くから縁起物として親しまれており、戦国時代には兜などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられていました。

―― ブルーのカラーが印象的です。

宮澤 Eliteシリーズはアルミニウム素材の美しさを生かしたシルバーが基本色ですが、本製品では「ドラゴンフライブルー」という深みのある濃いブルーを採用しました。世界の国旗の53%はブルーを含んでいるという調査結果があるように、ブルーは地域を問わず普遍的に好まれている色とされており、ビジネスとも相性の良い色であることから採用しました。表面には發油性コーティングを施し、水や油をはじき、指紋や汚れがついた場合も簡単に拭き取ることができるようになっています。

―― 日本でも好まれそうな色ですね。

宮澤 日本では「藍色」にあたり、昔から「褐色(かちいろ)」と呼ばれる伝統色で、2020開催の世界的スポーツ大会のテーマカラーにも採用されています。

―― こちらのモバイルモニターの特徴は?

住友 「HP EliteDisplay 14インチ モバイルディスプレイ S14」は文字通り14型サイズのモバイルディスプレイです。USB Type-Cケーブル1本で画面出力とディスプレイへの給電ができ、最小限のケーブル接続と設置スペースでスマートに画面を拡張することができます。

―― ケーブル1本ですむのは便利ですね。

住友 ノートPCの画面だけではどうしても作業領域が狭く、生産効率は不利になります。こうしたモバイルモニターがあれば、生産性を落とすことなくどこでも働くことができます。別途ACアダプターが不要なため、出張などの際にかさばることなく持ち運べますし、机上のスペースに余裕がない場合でもスマートに設置できます。

―― 日本HPの製品は環境にも配慮されているそうですね。

宮澤 地球環境、サステナビリティへの配慮は、HPのグローバルなテーマです。HP Elite Dragonflyの内部部品には、世界ではじめて海洋プラスチックを使用しています。また、外装の素材は90%がリサイクルマグネシウムとなっています。モニター製品も含め、梱包材やマニュアルなどにも積極的に古紙や再生紙を利用するなど、製品の開発段階から、製造の手順、梱包まで、全ての工程で環境保護にこだわっています。こうした姿勢もぜひ注目していただければと思います。

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提供:株式会社日本HP、横河レンタ・リース株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2020年2月27日

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