効率的な業務をするためだけでなく、従業員が気持ちよく働くために、もはやリモートワークは企業にとって必要不可欠な存在となっている。その一方で、紙ベースの業務がネックになり、リモートワークに移行できない企業は数多い。その中でも、製造・建設業は代表的な存在だろう。
しかし、コロナ禍の収束が見えない今、「紙だから」を言い訳にせず、リモートワークできる環境を整えなければ、変化の激しい時代に企業が生き残っていくことは難しいといえるだろう。では、製造・建設業と不可分な紙業務を、どのようにデジタル化すればよいのだろうか?
そこで本記事では、紙ベースの業務を、ストレスなくデジタルへと移行できる液晶ペンタブレットソリューションを提供しているワコムに話を聞いた。なぜ、ワコムが提供している液晶ペンタブレットは製造・建設業に採用されているのか、また導入企業ではどのような効果が生まれているのかなどを基に、リモートワークを実現するためのカギを解説していく。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2021年3月15日