漫画で解説! DX、他社との共創――新時代の“デジタルワークプレイス”はネットワーク基盤の刷新が最重要社内ネットワーク、今のままで大丈夫?

DXや他社との共創を目指す上で、ITインフラはどう構築していくべきか? ここからは、新時代のネットワーク基盤の在り方を漫画を通してチェック! VLANやACLといった従来のアクセス管理の先を行く、セキュアで快適な社内ネットワークのアップデート方法に迫る。

» 2022年03月22日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 デジタル変革を促し、DXを実現する上でITインフラの高度化は今や欠かせない企業課題となっている。近年では、複数のステークホルダーと共創することで新しいビジネスや価値創造を目指す取り組みも各社で盛んだ。

 DXや共創を進める上では、自社に訪問、常駐する外部の人間が多くなることも想定しなければならない。社内ネットワーク上には、基幹業務システム、機密データが保管されているサーバなどあらゆる“部外者立入禁止”領域が存在するが、その一方で社外の人間であってもアクセスしなければ協業が進まないリソースもある。情報セキュリティポリシーを守りながら、自社に閉じずDX目線でビジネスを加速させるためにはどうすればいいのか。

 以下で紹介する漫画「これからのネットワークはこれだ! まんがで紹介 Cisco SD-Access」では、本社移転に伴いネットワーク基盤の刷新を任されたA社、B社のIT担当者が、それぞれの考え方でプロジェクトを遂行。その姿を通して、時代に即したデジタルワークプレイスを実現するための“カギ”を描いている。着眼点の違いから明暗を分けることになるのだが、果たしてその分岐点はどこだったのか――? 結末は、ぜひ自身の目でチェックしてみてほしい。


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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2022年5月9日