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» 2022年06月06日 10時00分 公開

ハイブリッドワークで注目のマウスコンピューター製PC マウス自身はどう使ってる?

[PR/ITmedia]
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 コロナ禍をきっかけに人々の働き方が大きく変化し、企業はより高い生産性を目指して、働く“場所”に縛られない「ハイブリッドワーク」を実現するための環境作りを推進しつつある。従来同様にオフィスへ出社するだけでなく、在宅勤務やワーケーションなど、自身の業務内容やライフステージにあわせて能動的に働く場所を選択するニューノーマル時代のワークスタイルだ。

 これを実現するためには、クラウドサービスやITデバイスをフル活用し、どこにいてもオフィスと同様に業務を継続できる環境を整えていく必要がある。こうしたトレンドを背景に、PCメーカーは新たなワークスタイルの実現を志向した新製品を投入している。

 とはいえ、一口にハイブリッドワークといっても業務内容によって適した製品は異なる。企業のPC導入担当者の中には、業務部門毎にどんなPCを選べばいいのか悩んでいる方もいるだろう。ならば“餅は餅屋”ということで、法人PCブランド「MousePro」で幅広い企業から高い支持を得ているマウスコンピューターに、自社製品をどう使い分けているのか具体的な活用事例を聞いた。

営業のフットワークを支える薄型軽量&長時間バッテリー「mouse X4」シリーズ

 最初は営業部門でディストリビューター向けの活動や本部商談をメインに活躍しているK氏とI氏の例を紹介しよう。K氏の営業チームは東日本と西日本にエリア別で担当が分かれており、同氏はチーム全体のリーダーと東日本のリーダーを担当、I氏は西日本エリアを担当している。

 K氏はもともと九州の事業所にいたが、コロナ禍の影響が色濃い2020年に東京本社に戻り、以降、首都圏を中心にチームの陣頭指揮を振るっている。それまでは「出張が多く、当時の言葉でいえばノマドワークが当たり前でした」と話す。現在の商談は6割を対面、4割をオンラインで実施している。

 「営業は常に相手がいますので、ルーティーンな1日はほぼありません。これは現在も同じで、チームのオンライン朝礼を済ませたあとは、対面/オンライン問わず商談しています。このため、オフィスだけでなく、お客さま訪問が連続する際は、当社が契約しているサテライトオフィスやカフェなど、一時的に仕事ができる場所も利用しています。訪問の道中でも問い合わせ対応や見積もりの作成ができますし、場所を問わない働き方がここ1、2年でさらに進んでいます」(K氏)

K氏の作業環境。サテライトオフィスを利用することが多い

 一方、西日本エリアのチームリーダーを務めるI氏は、対面での商談がやや多い傾向にあるという。

 「首都圏エリアはクライアントの数が多いので、問い合わせにどれだけ効率的に対応していくかが重要ですが、地方エリアはクライアント数も限られますし、お客さまも対面営業を重んじる傾向にありますね。もちろん、遠方のお客さまと素早く気軽にコミュニケーションが取れるオンライン商談は先方にとっても利点ですが、当社はきめこまやかな対応も提供価値としているので、顧客ファーストで訪問による対面営業も行っています」(I氏)

 まさにハイブリッドワークを体現している二人だが、仕事道具であるPCに最も求めているのは「バッテリー駆動時間」と「薄さ・軽さ」と断言する。

 「持ち運ぶ機会が本当に多いのでこの2つは絶対条件です。本体の重さやバッテリーを気にして移動が制限されてはフットワークが落ちてしまいます。約束の時間に間に合うように慌ただしく移動することも多いので、カバンに入れた状態で振動や衝撃にある程度耐えられることも大事なポイントですね」(I氏)

 そんな営業チームの業務PCとして活躍しているのが「mouse X4-i5」。本体重量約1.13キロ、薄さ約17.5mmの薄型軽量ボディーに14型フルHDディスプレイを搭載し、4コア/8スレッド動作のCore i5-10210U(4.2GHz)を採用した高性能モバイルノートPCだ。外装はマグネシウム合金製で衝撃にも強い。

軽くて薄く衝撃にも強いため安心して持ち運べる

 「提案資料の作成や見積もりなどでオフィス系ソフト全般を使用し、オンライン商談であればお客さまにあわせてTeamsやZoom、Webexなどツールを使い分けています。こうした用途であればパワー不足を感じることはありません。九州時代は出張も車で行くことが多かったのですが、都会のように明るい場所だけではないので、商談後に車の中で作業をする際はキーボードバックライトに助けられました。それと、Windows Hello対応のWebカメラを内蔵しているのでパスワードを入力することなく顔認証でさっとログインできますし、新幹線でパスワードを盗み見られたり、家で子どもにいたずらされたりする心配がない点も安心です」(K氏)

mouse X4

制作部門で活躍 クリエイター向け高性能ノートPC「DAIV 5N」シリーズ

 ハイブリッドワークというと真っ先に思い浮かべるのは営業だが、働き方が大きく変わっているのは他の部署も同様。業務内容に応じて適したPCも変わる。社内クリエイターを抱える企業は、マウスコンピューターの制作室で働くT氏の例が参考になるはずだ。

 T氏は販促資料の作成やWebデザインをインハウスで行う制作室の中でも、主に紙媒体の制作物を担当するDTPチームに属している。展示会で使用するクリエイティブやダイレクトショップ用のポップ、梱包箱、キーボードのキートップに印字される文字など、制作物は多岐にわたる。このため非常に多くの部署と連携する必要があり、「各部署の要望にスピード感をもって応えること」を常に意識しているという。

 現在はほぼ在宅で業務を行っており、オフィスに出社するのは1カ月に数日ほど。ただし、直販や量販店、法人など、セクション毎に分業されている制作物のチェックや社内外との打ち合わせも多く、黙々と一人で作業をするというよりはコラボレーションワークが主体となっている。

T氏の作業環境。在宅ワークが常態化するなかで部屋を改造。2台のディスプレイやデスクやチェアを新調し、ネットワーク回線も見直したという

 「業務は基本的に在宅で行っていますが、印刷物のサンプルを確認するために出社をすることや、外出先で急きょ追加のクリエイティブを作ることもあります。動画制作を担当するチームでは現場にノートPCを持ち込み、その場で確認することがあるため、ある程度は移動することも視野に入れた作業環境が望ましいです」(T氏)

 T氏が使用しているPCは、マウスコンピューターがクリエイター向けに販売する15.6型(2560×1440ピクセル)ノートPC「DAIV 5N」だ。Core i7-11800HとGeForce RTX3060 LapTop GPUを搭載する高性能なノートPCで、メモリを64GBに増設し、ストレージも1TB SSDに強化している。

 「以前はデスクトップ向けCPUを搭載する17.3型の『DAIV 7N』を業務用PCとして使用していましたが、少し前に当社が投入した5Nに切り替えました。7Nは高性能な分、重量も約4.65キロと重さもあるので持ち運びにはやや不向きです。一方、5Nは高い性能を持ちながら重さが約1.73キロと軽量で、現場に行く必要があるときでも無理なく運べるので助かっています」(T氏)

 日々チーム内外でコミュニケーションを行いつつ、InDesignやIllustrator、PhotoshopといったAdobe製ソフトを複数起動して作業をしているため、業務用PCには「非常に高い性能が必要」(T氏)だが、「DAIV 5N」はそのパフォーマンスを持ち運べるという利点の他に、sRGB比100%の液晶ディスプレイを搭載しているのも目を引く。

 「やはり色を扱う仕事ですので、性能だけでなくディスプレイの色再現性は重要ですね。営業職が使うとなるとさすがにオーバースペックですが、デザイン事務所や私たちのようなインハウスデザイナーにとっては、場所を問わずにどのようなシーンでも使用できる5Nは、ハイブリッドワークにぴったりのモデルだと思います」(T氏)

DAIV 5N

3密回避に CS部門にぴったりの小型PC「MousePro M」シリーズ

 ここまでは、さまざまな場所で業務を行うハイブリッドワークらしい働き方を紹介してきたが、業務内容によっては従来同様にオフィスに出社して仕事を行う部門もある。

 マウスコンピューターでは、沖縄に拠点があるCS(カスタマーサポート)部門がその1つだ。

 CS部門のスーパーバイザーを務めるB氏は、フロアを巡回してスタッフのフォローを行うラウンダー業務や新人研修などを担当している。24時間365日の高品質なサポートを提供するマウスコンピューターの要ともいえる部門だ。

 「コロナ禍以降は、CS部門でも一部在宅勤務を導入し、遠隔でのサポートを行う体制は整っていますが、基本はオフィスに出社して業務を行っています。CS部門はお客さまが製品を購入する前、そして購入した後の最初の顧客接点として、マウスのファンを作っていく重要な役割を担っておりますので、お客さまにとって何がベストかを考えるとやはりこうした働き方になります。例えば、電話対応でスタッフがすぐに答えられない問題が出てきたときは、スーパーバイザーが隣に待機し、読み上げる文章をその場でメモして対応を指示することもありますので、レスポンスのリアルタイム性といった面でも、同じ場所で業務を行う方が都合がいいケースもあります」

 とはいえ、コロナ禍の影響で変化した部分もある。B氏のいるCS部門は多くのスタッフがローテーションで業務に当たっているが、“3密”対策としてある程度座席間のスペースを確保する必要がある。

 「こうした理由からCS部門では現在、小型PC『MousePro M』をディスプレイの背面に設置する形で運用しています。省スペース性に優れ、デスクが広く使える一方で、Core i5を搭載するため性能も十分です」

B氏の業務環境。PC本体はディスプレイの裏に設置されている

 業務ではWordやExcelといったオフィス系ソフトに加え、社内コミュニケーション用のTeams、情報収集用のWebブラウザなどを使用し、人によっては2画面ディスプレイでお客さま対応に当たっているが、性能面での不満は全くないという。

 「実は本体の重量は約573グラムとノートPCよりも軽いので持ち運びも可能です。コロナで出社が制限され、全社的に在宅勤務に切り替わったときは、そのまま本体を持ち帰って仕事ができました。今後コロナの影響がどうなるかは分かりませんが、環境の変化に合わせて柔軟に運用ができるという点でも『MousePro M』が活躍する職場があると思います。カスタマーサポートに限らず、経理や総務といったバックオフィス業務を担当する部署の方は検討してみてください」(B氏)

MousePro M

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2022年6月12日

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