顧客や案件管理を効率的に進めたい、見積もりや報告書の作成を効率化したい――業界や業種を問わず、多くのビジネスパーソンが業務改善に日々取り組んでいる。こうした課題の解決を目指すなら、業務改善ツールの導入が効果的だ。
しかし業務改善ツールといっても、数多く存在するツールからどれを選んだらよいか分からない人は多いだろう。またツールを導入してもうまく活用できず、組織に定着しなかったというケースも少なくない。
こうした悩みや課題を一気に解消できそうなサービスがある。サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」を、ユーザーがフル活用できるようになる「kintone初期構築サービス」だ。サイボウズのパートナー企業であるペパコミが提供している。
「kintone初期構築サービス」の対象は、これからkintoneを導入するユーザー。事業や業務課題をペパコミがヒアリングし、kintone環境を仮構築する。要望に応じて改修を重ね、本番の環境を納品。顧客や案件管理(SFA)、見積もり作成や発注管理、報告書の作成など、業種や業界を問わず幅広いシステムに対応できる。
ペパコミは、kintoneの操作方法や導入事例、業界別の活用方法などを動画で紹介するYouTube公式チャンネル「kintone活用ちゃんねる」も公開。初心者でもkintoneを活用できるポイントやノウハウを提供している。
「kintoneで業務改善に取り組みたい」というニーズがあったら、ペパコミに相談してみてはいかがだろうか。
本サービスの特徴は、ペパコミがフロントエンドで要件定義に入り、実際にkintoneを使う現場のフローやお悩み、課題を明らかにした上で、kintoneを使った業務改善の提案を行う点です。
これからのIT化で重要なポイントは“伴走型”構築。ユーザーのニーズに寄り添いながら、kintone環境の構築と改修を通して業務課題の解決につなげるペパコミのサービスは、あなたの企業でも心強い味方になるでしょう。
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提供:ペパコミ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2022年12月20日