中小企業ではなぜエンジニア採用が困難なのか？ その理由と解決策に迫る：ア・ロッカ株式会社提供ホワイトペーパー

DX推進の原動力となることが期待されるITエンジニアだが、特にベンチャーや中小企業においては、人材採用の難度が高いといわれる。だが、難しいからといって手をこまねいてはいられない。優れたエンジニア採用方法を解説する。

[PR／ITmedia]

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　DX推進の原動力となることが期待されるITエンジニア。近年では、あらゆる業種の組織においてITエンジニア人材は引く手あまたの状況になっており、特にベンチャーやスタートアップ、中小規模の企業にとっては、エンジニア人材の確保がさらに難度の高いものになってしまっている。

　エンジニア採用が難しい理由としては「そもそも求職者に選ばれづらい」「採用後にミスマッチが起きやすい」などが挙げられる。何より、優秀なエンジニアを獲得したいとなると採用ステップが複雑化しやすく、コストをはじめとする消費リソースも増大しがちで、組織の規模的に対応しきれないという問題も大きい。

　そこで本資料では、大手に比べてリソース／工数が不足する中小企業やベンチャー企業が優秀なエンジニアを獲得するために採用すべき打ち手を、具体的に解説している。近年は「合否以外」を全て任せられる、エンジニア人材特化のアウトソーシングサービスという選択肢も登場しており、これが中小企業やベンチャーのニーズに合致しそうだという。