申込者の途中離脱を回避、イベントの質と効率を高める“成功の決め手”とは?株式会社フラッグシステム提供ホワイトペーパー

告知から申込フォームの作成、当日の受付・入退場管理に至るまで、イベントの開催には多岐にわたる関連業務が発生する。どれか1つでも不備があれば申込者の途中離脱を招きかねないため、担当者の負担を軽減する施策が求められている。

» 2023年10月12日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 イベントの開催に当たっては、告知から申込フォームの作成、当日の受付・入退場管理に至るまで、多岐にわたる関連業務が発生する。そのどれか1つにでも不備があれば、申込者の負担が増して、参加率の低下や参加者の途中離脱につながりかねないため、担当者にかかるプレッシャーは非常に大きくなる。

 こうした課題を解決するために多くの組織で導入が広がっているのが、イベント開催に必要な業務をクラウド上で一元管理できる「イベント管理システム」だ。会場/対面開催・オンライン開催のどちらにも対応可能で、QRコード受付や、多様な決済代行サービスとの無料連携といった機能により、担当者の事務処理負担を大幅に軽減する。

 本資料では同システムの機能とともに、「藤井聡太叡王を囲む会」において参加希望の応募が殺到する中、公平な抽選と座席番号の配布によって混雑対策に成功した日本将棋連盟東葛支部柏将棋センターなど、複数の事例も紹介している。それぞれの組織がどのように“イベントDX”を実現したのか、ぜひ詳細を確認してほしい。

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