資金繰りやキャッシュフロー改善に役立つ、後払い決済/請求代行サービス活用術株式会社クレディセゾン提供ホワイトペーパー

B2B事業を手掛ける企業には、売掛金の未回収というリスクや、支払い日の長期化という問題が常に付きまとう。そこで、こうした問題を解消し、請求/回収業務の効率化やキャッシュフローの改善を実現するサービスを紹介する。

» 2023年12月21日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 B2Bビジネスにおいて、支払い日の長期化は、運転資金の確保に直接影響を及ぼし、大規模な投資ができない、従業員への給与支払いができないといったリスクにつながるため、多くの企業が頭を悩ませている。また、取引先への請求/回収業務には人手と時間がかかる他、取引先の業績が悪化すると支払いが滞り、売掛金が未回収となってしまうケースもある。

 こうした問題を解決し、請求/回収業務の効率化や、資金繰りの課題解消によるキャッシュフロー改善、未回収リスクの回避を実現する方法として注目されるのが、後払い決済/請求代行サービスだ。与信審査から請求書作成、入金確認、督促までを全て代行してくれるため、利用者は顧客や取引のデータを入力するだけ。取引先の与信枠内であれば未払いの際も全額振り込みされるため、未回収リスクも抑えることができる。

 さらに最短の場合は翌日入金も可能なため、資金繰りやキャッシュフロー改善にも効果を発揮する。本資料では、同サービスの特長を融資の場合と比較しながら解説するとともに、導入企業の声や具体的な活用シーンも掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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