インセンティブキャンペーン施策で注目のデジタルギフト、主催者側のメリットは：SBギフト株式会社提供ホワイトペーパー

従来は現物を景品として配布することが多かったインセンティブキャンペーン施策だが、昨今はメールやSNSを通じて景品を贈る「デジタルギフト」が注目されている。配布の手間削減や、アプローチ層の拡大など、具体的なメリットを解説する。

[PR／ITmedia]

PR

　従来は現物を景品として配布することが多かったインセンティブキャンペーン施策。昨今は、配送費や在庫管理などのコストがかかる上に、キャンペーン実施までに時間を要するなどの理由から、「デジタルギフト」へと切り替える企業が増加している。

　デジタルギフトとは、メールやSNSを通じて、景品やプレゼントを贈ることができるサービスのこと。「有名商品のギフトなどを店頭で受け取るもの」「Webカタログから商品を選ぶもの」などがあり、主催者側はデジタルギフトのURLをユーザーに送付するだけでギフト配布を完結できるのが大きなメリットだ。それにより「梱包・配送の手間を削減できる」「在庫を抱える必要がなくなる」など、現物配布における課題を一掃できる。

　また、全国の提携店舗で引き換えできるサービスであれば、全国のユーザーを対象にしたキャンペーンが行えるというように、幅広い層にアプローチできる点もデジタルギフトの魅力といえる。本資料では、デジタルギフトのメリットや活用方法について、導入事例を交えながら解説するので、ぜひ自社のキャンペーン施策に生かしてほしい。