DX推進やものづくりの柱となる、エンジニア人材確保のポイントパーソルクロステクノロジー株式会社提供ホワイトペーパー

DX推進やものづくりの柱となるエンジニアの確保に向けて、多くの企業が取り組んでいるが苦戦しているのが実情だ。採用にはさまざまな方法があるが、現状で成果が出ていないのであれば、見直しを検討すべきだろう。その見極め方を解説する。

» 2024年02月02日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 経済産業省が発表したある調査結果によると、2030年までにIT人材エンジニアが約79万人不足する懸念があるという。エンジニアの採用には、新卒採用はもちろん、人材会社やリファラルを活用した中途採用、人材派遣やアウトソーシングの活用など、さまざまな方法がある。現状の施策で成果が出ていないのであれば、採用方法の見直しも検討すべきだろう。

 特に早期に確実な人材の確保が必要なときは、人材派遣サービスや請負・アウトソーシングの利用が有効だ。人材派遣は「必要なスキルを持つ人材をすぐ見つけたい」「ゆくゆくは正社員登用を視野に入れたい」などのニーズに合致する。アウトソーシングは、「プロジェクトを丸ごと発注できる」「設備やノウハウがなくても依頼できる」といった特徴があり、自社のニーズに合わせて選択することができる。

 本資料では、エンジニアの各採用方法のメリット・デメリットを解説するとともに、全国8万人以上の登録エンジニアがいる、エンジニアに特化した派遣・アウトソーシングサービスを紹介する。研究開発から生産技術まで、請負と派遣でモノづくりの一連の流れを支援する同サービスの実力を、ぜひ確かめてほしい。

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