車両・設備の選定から施工まで、EV運用の課題をまとめて解決するサービスとは関西電力株式会社提供Webキャスト

世界的なカーボンニュートラル推進を受け、自動車業界では電動化への取り組みが加速している。その一方でユーザー側には、充電設備などの課題が山積している。EV運用の課題を解説するとともに、効率的な解決策を見て行く。

» 2024年02月16日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 脱炭素社会への移行が世界的に加速する中、各国ではガソリン車の新車販売禁止など、EV(電気自動車)化を進める動きが活発化している。国内でもモビリティ電動化が推進されるなど、メーカー各社が大規模投資や新型投入など電動化への取り組みを進めている。

 その一方で、導入・運用を行うユーザー側の課題が浮上しており、中でも多いのが「電気代はいくらになるのか」「最適な充電設備が分からない」など、充電設備に関する懸念だ。例えば、充電器を選ぶ際は「充電・放電などの本体機能」だけでなく、工事費などのコストも無視できない。また導入台数が増えることで、受電設備の増設や工事計画、エネルギーマネジメントなど検討項目と課題の増加にもつながっていく。

 本動画では、こうしたEV導入における課題を解説するとともに、解決策としてパッケージサービスを紹介する。「ニーズに合わせた車両選定」「台数や走行距離に応じた充放電器の選定」など、EVや充電設備の導入から運用までをトータルで支援するのが大きな特徴だ。本動画でその実力をぜひ確かめてほしい。

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