導入後のミスマッチを防ぐ、実態調査で探るITツール導入検討のポイントパーソルクロステクノロジー株式会社提供ホワイトペーパー

働き方改革やDX推進の流れを受けて、多くの企業が新たなITツールの導入検討を進めている。しかし、どのようなポイントを押さえればよいのか分からない担当者も多いだろう。そこでITツールの導入状況の実態調査をまとめた本資料を紹介する。

» 2024年03月21日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 近年、働き方改革やDX推進の流れを受けて、多くの企業が新たなITツールの導入検討を進めている。ある調査によると、約65%の企業がシステムの導入で、生産性の向上を実感しているという。しかし、ITツールの導入後に「従業員が使いこなせない」「想定していた効果が得られない」など新たな課題を感じている企業も多い。

 そこで参考にしてほしいのが、ITツールの導入や活用状況の実態調査をまとめた本資料だ。ここでは、「導入したITツールの種類」「導入の課題や検討ポイント」「予算」「導入で得られた効果」「導入後に発生した課題」など、企業のITツールの導入に関するさまざまな情報をまとめている。

 またITツールの導入後に「変更を検討した」と回答した企業は、76.6%にも上るという。その理由としては「ランニングコスト」「セキュリティ」「他システムとの連携」が上位に挙げられた。こうした事態に陥らないためにも、ITツールの導入は、目的を整理してから進めることが重要だ。本資料を参考に、ITツール導入検討のポイントをつかんでほしい。

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