その対応間違っているかも? 面接における10の“非常識”と今どきの“常識”株式会社ビズリーチ提供ホワイトペーパー

自社にマッチした人材を採用するうえで「面接」は必要不可欠なプロセスだが、間違った対応をしているケースは少なくない。面接における10の“非常識”を取り上げ、その理由と効果的な面接を行うポイントを紹介する。

» 2024年03月27日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 採用活動において、候補者のスキルや経験、人柄などを見極めるうえで「面接」は必要不可欠なプロセスだ。ただ、面接官の質問は時として候補者に悪い印象を与えることがあるため、適切なコミュニケーションを取り、公正かつ効果的な面接を実施していく必要がある。

 面接を行う際、コミュニケーション能力の高い社員が面接官に向いているのではないかと考えがちだが、コミュニケーション能力が高いが故に「情報に抜けている部分があっても自分で補完して話を理解する」など、面接の場ではあだとなってしまう場合がある。面接では、あえて“もの分かりの悪い人”になって、固有名詞や数字など評価の根拠となる具体的な情報を聞き出すことが大切だ。

 この他にも、面接においては一見正しいようでそうではない事項が幾つかある。本資料では、面接における10の“非常識”を取り上げ、その理由を解説している。効果的な面接を行うポイントや、面接でするべきではない質問などにも言及しているので、面接官向けの資料作成としても活用してほしい。

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