「ダメな面接官の10の習慣」とは? 面接の質を高めて採用力を上げるヒント株式会社ビズリーチ提供ホワイトペーパー

全ての面接官は、「良い人材を採用したい」という思いで面接に臨んでいる。しかし、なかなか思い通りにいかないのが実情だ。その原因はどこにあるのだろうか。人事のプロが明かす、“面接の落とし穴”から課題解決の糸口が見つかるはずだ。

» 2024年03月28日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 採用面接は、限られた時間の中で行われるため、質を高めることが最重要課題となる。効率的かつ効果的な面接は、採用力の向上、ひいては「良い人材や自社に合った人材の採用」につながってくる。

 とはいえ、対人の面接では、マニュアルがあってもその通りにいかないことも多い。また面接官が、「面接はこうあるべきだ」と“間違った思い込み”を持っている可能性もある。人材採用の結果評価は難しく、良い人材を採り逃してしまったとしても、その損失を可視化するのは困難だ。そこで採用力を向上させるためには、面接官自身が面接に対する考え方や接し方を見直しておくことが重要となる。

 本資料は、「ダメな面接官の10の習慣」というテーマで、人事のプロフェッショナルが、なぜその習慣がダメなのかを丁寧に解説したものだ。一見すると問題がないように思える「候補者に一貫性を求める」「最初に自己PRと志望動機を聞く」といったことも“落とし穴”として指摘しているので、ぜひチェックしてほしい。

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