採用活動のスピードアップや効率化を実現、人材採用の新しいアプローチとは株式会社ビズリーチ提供ホワイトペーパー

人手不足が顕在化しているなか、自社に合った人材を安定して採用していくことは喫緊の課題だ。とはいえ、従来の採用方法では適切な人材を採用するのは難しい。この課題を解決する新しいアプローチに迫る。

» 2024年03月28日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 求人広告や人材紹介などの従来の採用方法では、企業と求職者が直接やりとりできないので、「紹介を待つしかない」「条件を満たさない求職者からの応募の対応もしなければならない」など、課題が多かった。こうした“待ち”の姿勢では、適切な人材を採用するのは難しい。

 そこで参考にしたいのが、本資料で紹介する「会員が利用料を払う転職サイト」という日本でも珍しい転職サービスである。際立った特徴としては、「即戦力人材データベース」を持っていることだ。審査に通過した人だけが会員登録できる仕組みになっており、会員登録者数は2023年4月末の時点で202万人以上に上る。登録者は、30〜40代の経験豊富な即戦力となる人材が多い。

 このデータベースを通じて、企業と求職者が直接やりとりすることが可能なので、希望に合った人材がスピーディーに採用できる。また、同じ求職者に継続的にアプローチできるのも、本サービスの強みといえるだろう。地方での導入実績もあり、資料からは導入事例もダウンロード可能だ。ぜひ、“攻め”の採用方法を確認していただきたい。

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