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第157回 屋外の猫と撮り方の関係今日から始めるデジカメ撮影術(3/3 ページ)

被写体としても魅力的な猫だけど、屋外だと撮るのは意外に難しい。というわけで、今回は外で出会った猫を撮る話。

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寄って撮るか引いて撮るか

 猫がいて、そこそこ近寄れたり、望遠レンズを持ってたりすると、ついつい顔をアップで撮りたくなるのは人情ってもんだけど、ぐぐっと寄って撮ると、単なる猫の写真。上手に背景を入れてやると、猫がいるシチュエーションも一緒におさめられる。

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まだ小さな猫をアップで
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実はこんなところにいました

 近寄れてもあえて広角で、背景を大きく入れてやるのも面白い。

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普通に寝てる猫
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実は湖畔で人と仲良くくつろいでるのでした

 無理に近づかないで遠くからそっと様子を見守ったり。

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人けの少ない、昼間の住宅街をどうどうと渡ってる猫たち

 顔がちゃんと見えてなくてもいい。その方が雰囲気が出ることもある。

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曇り空をじっとながめる背中の哀愁……的な

 その猫の可愛さを撮りたいときはぐぐっと寄ればいいし、その猫がいるシチュエーションを見せたいときは背景を入れた構図を考えればいいのである。

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顔は見えてなくても口元だけで分かる感じ

 あと、大人の事情でそこに猫がいることを隠した方がいい場合もあるのでなかなかややこしいんだけど、それはさておいても、猫はそれ自体が可愛いし、模様も千差万別だし、動きが立体的なのでいろんな場所にいるのでいろんなバリエーションの構図で撮れるし、風景のワンポイントにもなるしで被写体としてとっても魅力的なのだ。

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