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「今日から始めるデジカメ撮影術」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

行楽シーズンが始まった。GWは終わってしまったけれども、まだまだこれから行楽に向いた日々が続く。よって、特にカメラ好きというわけじゃない一般的なデジカメユーザーのために、1泊から2泊3日のちょっとした旅行におけるデジカメの話をしよう。

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デジカメを持っているなら一度は「お日様を撮りたいっ」と思うことがあるだろう。ふと出会ったきれいな夕日とともに起きる、ダイナミックな空の変化には誰しも魅了されるものだ。で、年始なら「初日の出」でしょ、ということで、今回は朝焼け、夕焼けの撮り方について考えてみよう。

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スポーツの秋、といっても秋に限ったことではないのだが、子供がサッカーや野球をしているのなら、撮影して残したいと思うのは親心というもの。ただし、激しく動く競技の場合はなかなかうまく撮れないものだ。今回は動きの速い被写体をどうとらえるか、を考えてみよう。

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 自分の子供は片っ端から写真で残したくなるのが親バカというもので、子供がいる人はたいていデジカメを持ってるはず。銀塩フィルム時代に比べ、何100枚撮っても大丈夫なデジカメはまことに救世主なのだ。そこで子供の……特に乳幼児の撮り方である。

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デジカメを買うとついついたくさん撮っちゃうもの、それは常に身近にあって一瞬を切り取りたいと思うものである。小さな子供がいれば子供だろうし、料理好きやグルメな人なら料理だろうし、ペットがいればペットだろう。今回はペット、特に犬や猫を撮る話をしよう。

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友達と観光地に行ったときには、必ず「人」と「建物」を写しているはずだ。そのときには全体の構図を考えながら撮っているかもしれないけど、大事なのは、ほんのちょっと「何をどういう角度からどう写すか」に気を配ることなのだ。

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デジカメは買ったものの、撮った写真を見ると今ひとつ。出かけた先でうまく撮影するにはどうしたらいいのか悩んでいるユーザーは多いだろう。そこでPCUPdateでは、いくつかのシーンを想定してピックアップし、「おすすめの撮影術」を解説していくことする。自分が撮りたいと思う状況に応じて活用してほしい。

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