ニコンは11月11日、銀座「ニコンプラザ銀座」をリニューアルオープンした。
旧来よりもタッチ&トライコーナーを拡大するとで、より多く人が機材に触れることができるようになったほか、プロ写真家撮り下ろし作品の展示コーナーである「銀座フォトプロムナード」を新設した。
ニコンプラザ銀座はショールーム、サービスセンター、ギャラリー「ニコンサロン」の複合施設。住所は東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA 1階及び2階で営業時間は10時30分〜18時30分。年末年始及び特定日以外は無休となっている。
関連記事
- 快適なWi-Fi、バリアングル液晶も備えた高機動一眼レフ ニコン「D5300」
ニコンのWi-Fi搭載一眼レフ「D5300」を試用した。エントリーとして十分な機能性と画質を備えており、Wi-Fiによるスマホ転送も快適。キットレンズの利便性も高く、初めての一眼レフとして勧めやすい。 - D4のシャッター音で目覚める「NIKKORレンズクロック」 1000名にプレゼント
ニコンがNIKKORレンズ発売80周年記念キャンペーンとして、対象レンズ購入者のなかから1000名に「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」をモチーフとした置き時計をプレゼントする。 - ニコン「Df」体験イベントが開催
ニコンはデジタル一眼レフ「Df」の体験イベントを、11月16日(土)と17日(日)の両日に東京・品川にて開催する。 - 「写真に没頭するカメラ」 ニコン「Df」詳報
ニコンが“撮る楽しみ”という趣味性を前面に押し出した、デジタル一眼レフ「Df」を発売する。スペックなど詳細を紹介する。 - 速報:ニコン、FXフォーマット最小最軽量 撮る楽しみを追求した「Df」
大型ダイヤルを多数備え、“撮る楽しみ”を追求したフルサイズ一眼レフ「Df」をニコンが発売する。 - ニコン、NIKKOR80周年記念写真集「Eyes of Nikon」「Masters of the Light」
ニコンは同社レンズ「NIKKOR」発売80周年プロジェクトの一環として、すべてをNIKKORレンズで撮影した写真集「Eyes of Nikon」「Masters of the Light」を制作(発行:ディー・ディー・ウェーブ)、12月より販売する。 - ニコンから新型機発表か ティーザー広告が掲載中
ニコンイメージングジャパンのWebサイトで、新型機と思われる製品のティーザー広告が掲載されている。最新の映像ではうっすらとレンズ交換式カメラとおぼしきフォルムが写し出されている。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.