最新記事一覧
Mech-Mindはショールームやトレーニングセンターの機能を備えた「Mech-Lab」を開設。さらに今後投入を予定している新しい製品や機能を発表した。
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ホンダが次世代電気自動車(EV)「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のコンセプト車2車種を国内で初めて報道陣に披露した。セダンタイプの「SALOON(サルーン)」とミニバンの「SPACE−HUB(スペースハブ)」で、5日から10日まで東京・青山のホンダ本社ショールームで一般公開する。
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イトーキは、京橋オフィスを大規模リニューアルし、ラボ&ワーキングショールーム「CILK」として開設した。部門間や外部パートナーとのコラボレーションを加速するとともに、開発者がユーザーの声に触れられるワーキングショールームとしても活用する。
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自分の部屋の写真を基に作り出したデジタル空間にIKEAの家具やアクセサリーを配置することで自分の生活空間を自由にデザインできる機能と、IKEAが用意した3Dショールームを基にデザインを変更できる2つの機能を提供。
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オカムラは都内ショールームで開催する「オカムラグランドフェア2024」で、多様な働き方に対応しながら、オフィスを「新たな価値を創出する場」として機能させる新製品の家具を提案する。
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マルコメが東京・高田馬場に同社初となる「マルコメ直売所」をオープンした。当初は在庫置き場兼ショールームという位置づけだったが、さまざまな発見があるようだ。
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NTTコノキューは3月30日、ショールーム「XR BASE produced by NTT QONOQ」をJR秋葉原駅にオープンする。メタバース空間上でのライブなどの同時配信を行うLEDスクリーンや、同社が提供するサービスの展示を行う。
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日産自動車と日産東京販売は、メタバース空間で車種やグレードの検討から購入契約まで完了できるバーチャルショールームのプラットフォーム「HYPE LAB」の実証実験を開始した。
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ショールーム巡りを動画で報告。
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パナソニック エレクトリックワークス社は、東京・東品川のショールーム「Space Player LAB」をリニューアルし、「BSP-LAB」と名称変更して2022年11月22日にオープンした。BSP-LABは、ダウンライト型プロジェクター「Bio SHADOW」やスポットライト型プロジェクター「Space Player」のさまざまな活用事例を紹介する事業者向けの展示場で、来場は予約制となっている。予約は、パナソニック EW社の社員を介して行える他、専用サイトでも対応している。
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イトーキは9月26日、一般向けのチェアショールーム「ZA SALON TOKYO(坐サロン 東京)」を東京・京橋にオープンした。コロナ禍によるテレワークの導入で急速に増加している自宅オフィス家具の需要に応え、売り上げ拡大を図る。
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トヨタ自動車は、東京都江東区のトヨタのショールーム施設(メガウェブ)の跡地に次世代アリーナを建設すると発表した。仮称は「TOKYO A-ARENA」で、開業は2025年秋を予定している。
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パナソニック ハウジングソリューションズは、東京都港区東新橋一丁目のパナソニック東京汐留ビル内に配置していた介護施設向け製品のショールーム「シニアライフ・プロスタジオ」を改修し、福祉施設や医療施設、教育施設をメインターゲットにした「ライフケア・ハウジング プロスタジオ」として2022年4月6日にリニューアルオープンした。
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食用花や昆虫食など「一見、食となじみがないけど食材になっちゃったよ」シリーズに「木」が追加される未来もそう遠くないかもしれない。日本草木研究所が、ヒノキなど5種類の木材を使用した「木を飲むドリンク」を開発した。どのような商品なのかというと……
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セイコーエプソンとエプソン販売が、東京都千代田区にあるショールームをリニューアルした上で、東京都千代田区にも新たなショールームを立ち上げた。このご時世で、あえてリアルなショールームに注力したのはなぜなのだろうか。
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トルンプは2022年2月23日、関西圏での営業拠点およびサービス拠点として、京都市伏見区に関西ショールームを開設したと発表した。
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アクティオは、東京都中央区日本橋のオフィスビル「朝日ビルヂング」内で開発を進めていたショールーム「AKTIO Rensulting Studio」が完成したことを公表した。
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富士山静岡空港内に、オンラインと実店舗が融合したショールーム型店舗「プレミアム・アウトレット サテライト フォー ディズニー コレクション」が期間限定でオープンする。期間は、12月10日〜2022年2月23日。地域の観光業再生に向けて、空港を活用する。
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大和ハウス工業は、沖縄県浦添市で開発を進める分譲マンション「プレミスト浦添港川」が2021年6月1日に着工したことを公表した。同社は、プレミスト浦添港川のショールームを2021年9月25日にオープンしている。同年12月中旬には専有部の販売をスタートする。
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テクノロジーアート展に近くなるかもしれませんが
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シチズンマシナリーは2021年10月18日、重要製造拠点の一つであるタイ工場を増床し生産能力を従来比5割増とすることを発表した。これにより生産能力は、月産350台体制とする他、ショールーム棟なども新設する。
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あこがれのキャンピングカー!
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「大丸東京店」に、EC専門ブランドが商品を展示するショールームがオープン。商品が気に入れば、店頭のQRコードから通販サイトで購入する。
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ブラザー工業は、中国の浙江省寧波市において、工作機械のショールームを備えた「ブラザーテクノロジーセンター 寧波」を開設した。工作機械の展示や各種ソリューション提案、セミナーの開催などに活用する。
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XYZプリンティングジャパンは、粉末焼結積層造形(SLS)方式3Dプリンタ用材料の検証をはじめ、化学メーカーとの材料開発の協業を加速させることを目的に、3Dプリンタ用材料の品質検証機能を兼ね備えたショールームを、同社東京オフィス内に開設した。
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セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。
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大伸社コミュニケーションデザインは、3D CADなどのデータを使い、Webブラウザ上で3Dシミュレーションできる「ClouDali」をリリースした。CADやBIMの未経験者でも、容易に製品や壁を配置して、空間提案やバーチャルショールームなどに活用できる。
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ヤマハ発動機は、YIMS蘇州本社の移転や人員の増強などによって販売、サービス体制を強化する。オフィスやショールーム、トレーニング用の施設など充実した設備と環境を整え、ロボティクス事業の拡大を目指す。
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LIXILは、コロナ禍で全国のショールームで対面接客を停止したことに伴い、オンライン上で新たなサービスを展開している。ヴァーチャルショールームや商材の3DモデルをZoomを介して顧客に提案し、これまでに累計1万4000組が利用して高い顧客満足度と同時に、従業員の働き方改革ももたらされたという。
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x gardenはNTTドコモと協業し、ニトリのショールーム向けにMRグラス「Magic Leap 1」で体験できるMRアプリケーションを開発した。同アプリの導入により、ユーザーはカラーや素材、サイズなど多様な商品パターンをその場で試すことができる。
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ニトリは2月19日、「NITORI BUSINESS グランフロント大阪ショールーム」をオープンした。同社初となる単独出店BtoBショールームで、法人客との接点拡大を図る。
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シャープは、企業向けショールームを遠隔で案内する「オンラインLIVEショールーム」を始めた。スタッフがライブで動画撮影しながら商材を紹介する。
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パナソニックは東京都江東区に位置するコーポレートショールームのパナソニックセンター東京をCO2ゼロ化したと発表した。非製造拠点のCO▽▽2▽▽ゼロの施設は同社初となる。
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Galaxyシリーズの最新モデルはWindows 10 PCとの連携が強化されています。Windows 10の最新のスマートフォン連携機能を使い、Windows上でスマートフォンのアプリを動かすことができるのです。実際にそのデモをGalaxyのショールームである原宿の「Galaxy Harajuku」で見られます。
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この連載では、FA向けロボットを活用した製造業のDXの取り組みや動向を取材して、そこでから見えてくる国内製造業の将来図を紹介していく。第1回はロボット×IoT×工場をテーマに、DX推進を目指す企業コンソーシアムであるTeam Cross FAの幹事会社、FAプロダクツ 代表取締役社長の貴田義和氏に話を聞いた。
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ブリヂストンは2020年11月21日から、リニューアルした技術ショールーム「Bridgestone Innovation Gallery(BIG)」の一般公開を開始する。同社は東京都小平市の拠点を再開発し、新たなイノベーション拠点となる「Bridgestone Innovation Park」を開設する方針を発表しているが、BIGの一般公開はその皮切りとなるものだ。
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大塚家具は「展示品・在庫品 大処分市」をヤマダ電機旧LABI新宿東口館で開催する。LABI新宿東口館は、家電製品の販売を始めた大塚家具新宿ショールームとの自社競合解消のため10月4日に閉店した。
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リョーサンは2020年8月27日から同年10月25日にかけて、ドイツのスタートアップであるFranka Emikaの協働ロボット「Panda」を蔦屋家電+で展示している。Franka Emikaは国内ではまだ広く知られていないが、海外では注目を集める協働ロボットメーカー。2020年1月からリョーサンが国内販売を開始している。
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太陽工機は、長岡本社工場内に研削技術研究所を開設した。これまで蓄積した加工ノウハウを集約し、より効率的で革新的な研削技術を追求する場となる。また、ショールームとして最新の研削盤を見学可能で、顧客のテスト加工にも対応する。
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DMG森精機は2020年7月3日、同社の伊賀事業所内のショールーム「伊賀グローバルソリューションセンタ」をデジタルツインで再現したデジタルショールーム「デジタルツインショールーム」をオープンしたと発表した。
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オープンハウス・アーキテクトは、新たなコンセプトショップ「LIFE DESIGN PARK」を三軒茶屋にオープンした。一般的なショールームと差別化するため、ユーザー自身がアート感覚で家づくりできる場所として開発。新型コロナウイルス対策として、自宅にいながら家づくりができるようオンライン接客にも対応する。
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4WDより600万円も安いですよぉぉ(……2600万円ですが)。おうちショールームのARコンテンツも無償公開。
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ヤマハ発動機は、東南アジアでのロボティクス事業を拡大するため、タイのナワナコン工業団地に事務所とショールームを新設する。これにより、東南アジア地域での製品供給体制の強化や、新たなサービスの創出を図る。
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環境配慮に対する機運がグローバル規模で盛り上がる中、ZEB(net Zero Energy Building)認証を取得する建築物が国内でも増加傾向にある。2019年10月に竣工した三晃空調の研修用施設兼ショールーム「ワッツ・ラボ オオサカSANKO研修センター」もその1つだ。年間の1次エネルギー消費量を、正味でゼロ以下にする環境に優しい建物を実現し、最高ランクの『ZEB』を取得した。しかし、三晃空調は当初、ZEBの知識やノウハウを豊富に持っていなかった。そうした状況下でのZEB認証取得で大きな役割を果たしたのが、総合電機メーカーとして他社に先駆けて「ZEBプランナー」に登録し、これまでに多数のZEB化に携わった実績を持つ三菱電機だ。ワッツ・ラボ オオサカSANKO研修センターで、なぜ『ZEB』が実現できたのか取材した。
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三井不動産は物流業界で深刻化する人手不足問題を解決するために、ICTを活用した庫内業務の全自動化に注力している。2020年2月13日、船橋エリアの物流施設「MFLP 船橋・&GATE」内に、入庫から出庫まで自動化した業界初の物流フルオートメーションモデルを展示したショールームを構築した。
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福井コンピュータアーキテクトは、工務店の営業担当者や戸建て住宅の施主向けに、建材・住宅機器・インテリア製品が一堂にそろい、3Dで体験できる複合型Webショールームを開設した。
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パナソニック ライフソリューションズ社 ライティング事業部は、パナソニック製スポット型プロジェクター「Space Player 」のショールーム「Space Player LAB」の展示物を拡充している。2019年2月には、天窓を人工的に再現する空間演出システム「天窓照明」が加わり、来場者に注目されている。
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国土交通省は2019年10月1日から次世代住宅ポイント制度をスタートする。同制度では、“家事負担軽減に資する設備”として、住宅用宅配ボックスが補助金の対象となる。これを受け、パナソニックは、同日から後付け用宅配ボックス「COMBO-Light」を全国のパナソニックショールームで展示を始めるとともに、受注を開始し拡販を図る。
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