Xiaomi Japanは2026年2月28日、アフターサービス体制の強化を目的に「Xiaomi Service Center 秋葉原店」を開設する。同社は日本市場での信頼性向上を目指し、修理対応とブランド体験を一体化させた。新拠点は東京都千代田区の外神田エリアに位置する。
同店には、専門のトレーニングを受けたスタッフが常駐する。対象製品はスマートフォンやタブレット、ウェアラブル製品だ。スタッフは迅速かつ高品質な修理サービスを提供し、顧客が抱える製品の不具合やトラブルに直接対応する。
店舗の1階は、製品の展示および販売スペースとして機能する。利用者は最新のデバイスを実際に手に取って確認できるだけでなく、その場で購入も可能だ。修理の待ち時間を利用して、シャオミが展開する多様なラインアップをじっくりと比較検討できる環境を整えた。
地下フロアには、同社が推進する「スマートなくらし」を体感できるショールームを併設した。ここではスマートフォンと連携するエコシステム製品を紹介している。ロボット掃除機やスマートTVなどの家電が連動する様子を、生活シーンに近い形で具体的に提示し、利用場面を想起しやすくする。
同社は、修理拠点の拡充を通じて顧客との継続的な接点創出を狙う。2019年の日本参入以来、同社は通信キャリア市場やSIMフリー市場で製品を展開。今後はサポートの強化を図り、日本国内における持続的な事業成長をさらに加速させる方針だ。
同社が取り扱う製品は、フラグシップからエントリーモデルまで多岐にわたる。完全ワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチなどのウェアラブル製品も人気が高い。多様なIoT製品群を支えるサービス網の整備は、ユーザーの利便性を高める重要な施策と位置付けている。
ライカカメラ搭載のフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が中国で発売
「Xiaomi 15T」シリーズはオープン市場のみだが「キャリアの採用も重要」 EVの市場参入は「勉強中」
国内初の常設店「Xiaomi Store」をイオンモールにオープン 最大32%オフセールも
東京都内初のXiaomi Store、亀戸にオープン 実店舗で体験型販売を強化
さいたま市に「Xiaomi Store」日本1号店がプレオープン! いろいろ売っていたので買ってしまったCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.