最新記事一覧
東京都千代田区丸の内の「新東京ビル」で、大規模リニューアルが一部完了した。丸の内仲通りに面する1階の角部分にピロティ空間を新設し、3階と5階には約30点のアート作品を掲出した。その他の各フロアも順次リニューアルを進め、全体の完了は2025年度を見込む。
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無人決済店舗システムを提供するTOUCH TO GO(TTG、東京都港区)は5月13日、丸の内二丁目ビル(東京都千代田区)に、無人コンビニをオープンしたと発表した。
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Apple 丸の内のイベントで、トロンボーン奏者の中川英二郎氏が生演奏や対談を行った。自身も出場するクラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」やAppleとの関係を、林信行氏が聞いた。
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三菱地所は、気象庁の「長周期地震動の予測情報」を活用したエレベーター制御システムを丸の内エリアの複数のビルに今春から順次導入する。長周期地震動の予測を利用したエレベーター制御システムの運用は国内初だという。
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デル・テクノロジーズが3月7日まで、KITTE丸の内にポップアップストア「WELCOME TO THE ZONE」を開設する。どのような展示があるのか紹介しつつ、その狙いを解説する。
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「エキュート東京」「グランスタ東京」「グランスタ丸の内」で、11月1日から12月25日までクリスマスキャンペーン「TOKYO XMASTATION 2023」が開催されます。
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8月25日〜26日開催の「日比谷公園丸の内音頭大盆踊り大会 2023」内のイベントで登場。
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パナソニック ホールディングスは、遠隔操作型小型車における届出制に基づいた自動配送ロボットの運用を、神奈川県藤沢市および東京都千代田区丸の内にて開始した。
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利用客からノロウイルスが検出される。
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東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。
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アルヒは、住宅専門家が愛知県の住みやすい街を厳選した「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2023 in 愛知」を発表した。
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都心や大都市での災害時の帰宅困難者対策は、3.11の教訓を踏まえると社会的にも関心が高いが、モデルケースとなる事例はまだ少ない。三菱地所は、大手町/丸の内/有楽町の大丸有エリアを対象に、災害時の情報連携プラットフォーム「災害ダッシュボードBeta+」の実証実験を2022年12月〜2023年2月の約3カ月間、公民連携で行った。
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三菱地所が所有する東京大手町・丸の内・有楽町地区の複数ビルに、電動キックボードなどのシェアリングサービス「LUUP」のポートを一斉に設置。
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三菱地所は、東京都千代田区大手町にある複合施設「丸ビル」と「新丸ビル」で、新規店舗のオープンや共用部の改修といったリニューアルを進めている。既に、丸ビルでは、書店「TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHI」がオープンしている。TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHIは、シェアラウンジを備えた店舗で、シェアラウンジを設けたTSUTAYA BOOK STOREは、丸の内エリアで初出店となる。
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三菱地所は、東京都千代田区のオフィスビル「新国際ビル」と「新日石ビル」間の路地空間をリニューアルし、公園「有楽町 SLIT PARK」とした。今後は、新国際ビルのエントランスとオフィスロビーの改修を行い、SLIT PARKにつながる区画を貫通させ、大名小路と丸の内仲通りを接続する動線とする。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブなどは、丸ビル内に「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」をオープンする。
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三菱地所と三菱地所プロパティマネジメントは8月18日、丸ビル開業20周年、新丸ビル開業15周年に際しリニューアルすると発表した。リニューアルは「Your Palette ―明日を彩る、わたしを選ぼう。―」をコンセプトに、丸ビル開業日の9月6日から2023年春にかけて段階的に実施する。
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三菱電機と三菱地所は共同で2022年8月1〜5日、風況(風速・風向)を計測する装置「ドップラーライダー」で東京・丸の内エリアの風を可視化する実証実験を行った。
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東京海上は丸の内の本社を建て替える。木の使用量が世界最大規模となる高さ100メートルの「木の本店ビル」として訴求。木材の利用を促進することで、林業の活性化を促していく。
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20年前の東京・大手町、丸の内、有楽町を覚えているだろうか。午後3時にはシャッターが閉まり、週末はほぼ無人になる寂しいオフィス街だった。だが、この20年で街の風景は大きく変わり、道行く人の顔ぶれも多様に。社会の変化を追い風にして次の10年へ。これまでにない街を目指す大丸有の今を聞いた。
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調理/業務ロボットの設計製造などを手掛けるTechMagicは2022年6月27日、同月30日にオープンした「エビノスパゲッティ 丸ビル店」(東京都千代田区、丸の内ビルディング地下1階)で、「PRONTO」などを展開するプロントコーポレーションと共同開発したパスタ調理ロボット「P-Robo」が稼働開始したことを発表した。麺のゆで上げや調理、鍋の洗浄などを自動化して、店舗の省人化に貢献する。
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調理ロボットが作ったスパゲティを提供するレストラン「エビノスパゲッティ」1号店が2022年6月30日、東京・丸ビル(東京都千代田区)にオープンする。最大の特長は、スパゲティをゆでて、ソースや具材とあえて調理するところまで、全て自動で行う調理ロボット「P-Robo(ピーロボ)」を導入したことだ。
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プロントはパスタ自動調理ロボ導入の新業態「エビノスパゲッティ」を丸ビルに開業する。熱々のスパゲティを約45秒ごとに1食提供できる。店頭でのテークアウトも実施し、お客のさまざまな利用動機に応えていく。
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ローソンは繰り返し利用できるリユースカップの提供実験に参画する。利用者は商品が10円引きになり、対象店舗ならどこでも返却可能。プラ削減の一環。
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TechMagicは、パスタ自動調理ロボット「P-Robo」を開発した。プロントコーポレーションが2022年夏に出店予定の新業態「エビノスパゲッティ」にて、1号機の稼働を開始する。
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セイコーエプソンとエプソン販売が、東京都千代田区にあるショールームをリニューアルした上で、東京都千代田区にも新たなショールームを立ち上げた。このご時世で、あえてリアルなショールームに注力したのはなぜなのだろうか。
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ドコモショップ丸の内店(東京都千代田区)に、データを初期化せずに約60分で修理可能な「Galaxy修理コーナー」がオープンした。オープン記念のキャンペーンとして、来店記念品のプレゼントやバッテリー交換の値引きも行われる。
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丸の内熱供給と新菱冷熱工業は、冷凍機システムの冷却水温度と冷却水流量を最適値に調整する「AI制御システム」を構築した。今後は、冷水圧力・冷水温度の制御範囲を広げ、AIによる運転台数の最適化に活用範囲を拡大し、大規模熱源を対象としたAI制御システムの性能を向上する。
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三菱地所は、公共交通機関のTwitter情報と自動連携し、災害対策機関での情報共有と帰宅困難者向けの情報発信を行うプラットフォーム「災害ダッシュボードBeta」を開発した。今後は、千代田区とともに、防災対策や首都直下地震に対するスマートシティーの機能として、2022年度中に災害ダッシュボードBetaを丸の内エリアに実装していく見込みだ。
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ミマキエンジニアリングは、同社のUV硬化インクジェット方式フルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」で制作されたアート作品が、商業施設「丸の内テラス」内にある会員制プライベートクラブ「OCA TOKYO」で展示されたことを発表した。
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自分だけでなく他人へのメイクも抜群にうまいなんて!
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空飛ぶクルマが実現すると世界はどんな景色に見えるのでしょう。
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三菱地所が、5G通信の基地局機能を持つ鉄塔やスマートポールをビルの屋上などに1000カ所超設置する。今後5年で300億円を投じて建設を進める。通信設備を各携帯キャリアとシェアすることで、国内の5G普及を促進しつつ物件の価値向上などを狙う。
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東京メトロは15日、大みそかの夜に銀座線と丸の内線の一部区間で終夜運転と終電の繰り下げを行うと発表した。JR東日本や京王電鉄も一部で実施するが、小田急や京急は見送る。
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松竹マルチプレックスシアターズが「丸の内ピカデリー1・2」(東京都千代田区)を11月26日にリニューアルオープンする。
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カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の運営を行うCRISP(東京都港区)は10月20日、レジ会計のないサラダストア「CRISP STATION」(クリスプ・ステーション)1号店を2021年11月1日より丸ビルにオープンすると発表した。
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サラダの自動販売機「CRISP STATION」が丸の内に。冷蔵庫からサラダを手に取り、好きな場所で食べた後、スマホ決済できる。
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「NewsPicks」などを運営するユーザベースは、2022年4月に本社を港区六本木から千代田区丸の内に移転すると発表した。同社は本社移転を契機に「新たな知の融合・新たな事業創出の契機を増やすことを目指す」としている。
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「ハリー・ポッターと賢者の石」公開20周年記念。
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古河電気工業は、東京都千代田区丸の内二丁目のオフィスビル「丸の内仲通りビル」から東京都千代田区大手町2丁目のオフィスビル「TOKYO TORCH 常盤橋タワー」に本社を移転し、2021年7月19日に業務を開始した。
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カルビーは丸の内オフィスのリニューアルのため、社内横断のプロジェクトチームを組織した。社内横断チームといっても、オフィスに関することなのでやはり中心は総務──と思いきや、リーダーを務めたのは営業の社員だった。マーケや情シスなど、さまざまな部署のメンバーと作り上げた意味とは?
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東京・丸の内周辺の大地主である三菱地所が、世界に誇る日本の新たなシンボルとして、東京駅前常盤橋街区の再開発プロジェクト「TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)」に着手している。超高層ビル「Torch Tower」に加えて、このビルの低層部に巻き付くようなデザインの全長2キロの空中散歩道は世界に例を見ない斬新な設計だ。完成すれば東京の新名所になるのは間違いない。この建築のコアアーキテクトとデザインアドバイザーに話を聞いた
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清水建設は、富国生命保険、清水総合開発とともに、名古屋市中区丸の内一丁目の「名古屋フコク生命ビル」と清水建設グループ所有の駐車場跡地で、賃貸オフィスビルの開発をスタートした。計画地では現在、名古屋フコク生命ビルの解体工事が進められており、賃貸オフィスビルの起工は2021年10月で、竣工は富国生命保険の創業100周年度に当たる2024年1月を予定している。
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三菱地所らは、大丸有エリアで、東日本大震災の被災地に向けた支援イベント「FUKKO ONE TEAM “あれから10年、これから10年 in 東京丸の内”」を開催した。会場の1つである丸ビルでは、震災直後に発行された河北新報の紙面や震災復興を扱った特集を展示するとともに、避難所で使用された今野梱包製段ボールベッドの体験会なども行った。
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三菱地所と三菱地所プロパティマネジメントは、ワークスペースのマッチング支援サービス「NINJA SPACE」を始動する。大手町、丸の内、有楽町エリアを中心とした施設提供者と、利用者の募集を開始した。
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イオンリテールがJR東京駅グランスタ丸の内に、マスクと関連商品の専門店「LUSSO MASK STORE(ルッソ マスクストア)」をオープンする
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三菱地所が、丸の内を再現したバーチャル空間を2月21日にオープンする。まずはVRで再現した丸の内ビルのイベントスペースを公開。仮想空間上で行うイベントやカンファレンスの場として提供する。
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国交省が、東京・丸の内周辺の人の流れをデータ化する実証実験を行う。エリア内に赤外線センサーを設置し、時間帯ごとの歩行者の人数と移動方向を計測。混雑度をデジタルサイネージに表示する。
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