最新記事一覧
大阪市北区堂島浜一丁目において開発を進めてきた「大阪堂島浜タワー」が4月15日に竣工した。
()
マスコミ業界、商社業界など、全15業界別にランキングを発表した。
()
オフィス以外でも働けると分かったことで、多くの企業が「出社の価値とは何か?」「どのようなオフィスなら、出社したくなるのか?」といった問いに直面しています。各社はどのような考えのもと、オフィスをリニューアルしているのでしょうか。
()
三菱地所とTBSホールディングスが計画する赤坂二丁目と六丁目の一体再開発が、本格始動する。高さ207メートルの40階建て高層ビルと、劇場やホール、ホテルから成る18階建ての2棟で街区を構成し、2028年3月末の完成を目指す。
()
三菱地所は、本社共用部リニューアル後に社員の利用実態や行動変容について調査した。改修は、共有部を執務ゾーン、集中ゾーン、会議室ゾーンを新設し、改修後は、知的生産性が高い業務への時間が延長している。
()
エイターリンクは、空間伝送型ワイヤレス給電ソリューション「AirPlug」の一般販売を2024年4月1日に開始すると発表した。
()
三菱地所とJPMCは、スマートホーム事業領域で業務提携した。JPMCのサブリース管理物件やパートナー会社の管理物件に対し、三菱地所のスマートホームサービスとIoT機器をパッケージ化して提供する。入居者の利便性や満足度を高めながら、物件の付加価値を向上する。
()
三菱地所コミュニティは管理するオートロックマンションに、「置き配」サービスを導入する。認証を受けた配達員だけが入館できる仕組みで、セキュリティを維持しながら居住者の利便性を向上し、再配達を削減する。
()
三菱地所は、軽井沢駅北口にて駅直結の商業施設建設に着工したと発表した。宿泊施設や温浴施設、飲食、物販店舗などを整備する計画で、2026年春の開業を予定している。
()
三菱地所は、気象庁の「長周期地震動の予測情報」を活用したエレベーター制御システムを丸の内エリアの複数のビルに今春から順次導入する。長周期地震動の予測を利用したエレベーター制御システムの運用は国内初だという。
()
三菱地所と三菱地所ハウスネットは、ChatGPTを活用した「住まいのAI査定サービス」の試験運用を開始した。住まいの資産価値がワンクリックで分かり、営業担当者と会話しているような感覚で不動産に関する双方向コミュニケーションが実現する。
()
三菱地所は「(仮称)軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画」の新築工事に着手した。
()
JR大阪駅前で開発が進む「グラングリーン大阪」の商業施設名が「グラングリーン大阪 ショップ&レストラン」に決定した。
()
竹中工務店は、コンクリート解体材由来のCO2固定微粉を使用し、従来の工法と比較してCO2排出量を低減する地盤改良工法を開発。大阪・関西万博の三菱未来館の地盤改良の一部に同工法を初適用し、地盤改良体としての性能を満たしていることを確認した。
()
数値化仕事術の背景にあるツボとその活用について知って、ビジネスで本当に使える数値化仕事術を理解してほしい。
()
三菱地所は、京王井の頭線「渋谷」駅に直結する道玄坂二丁目の再開発に2027年2月末の完成を目指し、着工した。地域の活性化や都市機能の向上、防災機能の強化、道玄坂一丁目と二丁目のネットワークの強化、広場や緑道の整備を行う。
()
学生が就職したい企業とは。産経新聞社とワークス・ジャパンが調査を実施した。
()
オフィスの国内需要が頭打ちとなる中、対話やくつろぎなど新たな役割を提案していく考えを示した。
()
「高学歴」の学生から就職先として人気の企業はどこか。リーディングマークが2025年卒を対象に実施した調査結果を発表した。
()
建設業関連6業種の第2四半期決算実績(2024年3月期)をまとめた。いずれの業種も売上高は前年同期比で増加したが、長引く建材やエネルギーの価格上昇により、収益力が低下しているケースも見られた。
()
2025年春に卒業予定の学生が、就職したいと考えている企業はどこか。文化放送キャリアパートナーズが調査結果を発表した。
()
東京オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)の跡地で整備が進む大型複合開発「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」で、中層の分譲マンション(板状棟、2690戸)が2023年11月に竣工し、報道陣に公開した。2024年1月から入居が始まる。
()
三菱地所は都内に、自社開発スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」の常設型体験施設「playground(プレイグラウンド)大手町」をオープンした。
()
新築マンション購入希望者が「住んでみたい街」ランキングで1位に選ばれた目黒。選定理由を見ると「交通の便が良いから」がトップだが、実際どのような点が魅力なのだろうか。
()
新築マンションポータルサイト「MAJOR7」は、第35回マンショントレンド調査を実施。全国のマンション購入意向者約73万人が選んだ「住んでみたい街」ランキングで1位に選ばれたのは?
()
うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」内初の分譲マンションの名称が「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ ノース レジデンス)」に決まった。総戸数は全484戸で、2024年2月から販売を順次開始する。
()
大阪府と大阪市が官民一体で進めている都市再生事業「大阪7大再生プロジェクト」。記事後編では、都心から少し離れた副都心や都心の辺縁部にあたる「天王寺・阿倍野」「大阪城公園(OBP)」「臨海部」に焦点を当ててみたい。各エリアの特徴を探り、点でつないでいくと、大阪府市が描く街づくりの戦略や意図が浮かび上がる。
()
大規模開発が並行して進む大阪。街並みはこれから、どんな変貌を遂げていくのか――。前編では、大阪市の都心エリアにあたる「大阪駅周辺」「中之島」「御堂筋」「難波」の開発プロジェクトとその特徴を見ていく。
()
旧帝大と早慶の学生は、どの会社で働きたいと思っているのだろうか。2025年卒予定の学生に聞いた。
()
三菱地所は、業界に先駆け、グループ内の施工現場で働く外国人労働者の労働環境改善や人権尊重強化を目的に、外国人労働者相談/救済窓口サービスの「JP-MIRAIアシスト」を導入した。
()
三菱地所は、旧米軍上瀬谷通信施設跡地の一部となる70.6haの敷地で、東京ディズニーランドと同等規模のテーマパークを2031年までに開業することを計画している。
()
2031年ごろ開業予定。
()
oricon MEは「分譲マンション管理会社」の満足度調査を実施した。1位は……。
()
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングは、「第23回JAPANドラッグストアショー」内のビューティケアゾーンに出展し、SDGsプラットフォーム「UMILEプログラム」の取り組みや成果を紹介した。
()
リクルートは、首都圏および関西の新築マンション購入者の顧客満足度などをランキング化した「SUUMO AWARD」を発表した。今回のランキングでは、サステナビリティ関連4部門や接客満足度のオンライン部門を新設している。
()
スマートシティーやメタバースなど便利に進化する「まち」の姿。それで本当にいいのか?――こう問いかけるスタートアップがあります。目指すまちづくりの将来像を取材しました。
()
ゼンハイザージャパンは、三菱地所が所有する南青山のテナント向け貸会議室にQ-SYSの会議システムを導入したと発表した。
()
世界を代表するマイクメーカーであるゼンハイザーが、マイクのいらない会議室を発表しました。どういうことでしょう。実際に見てきました。
()
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。
()
4月17日に大阪・門真(かどま)に新しい施設がオープンした。ららぽーと、アウトレットパークの2業態複合型。この組み合わせはなぜ「禁じ手」とされてきたのか?
()
ノーコード開発ツール「kintone」の利用企業が増えているが、その効果をさらに引き出すために導入したいのがRPAだ。ただ、片方のツールで変更が生じるとロボットが正常に稼働しないケースもある。他社はどう解決しているのか。
()
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は、「就職ブランドランキング調査」を実施した。2024年卒業予定の学生が働きたい会社は……。
()
マリオット・インターナショナルは、鹿児島初の外資系シティホテルとして5月16日に開業する「シェラトン鹿児島」の宿泊予約の受け付けを開始した。
()
就活中の大学生は、どの会社に就職したいと考えているのだろうか。大学3年生と大学院1年生に聞いた。
()
2024年に卒業予定の東大生や京大生はどんな企業に注目しているのか──就活サイト運営元が自社のデータをランキング化。1位は?
()
ロボットフレンドリー施設推進機構は「ロボットフレンドリー×施設管理 令和4年度成果報告会」を東京都内で開催した。
()
三菱地所プロパティマネジメントは、商業施設「MARK IS みなとみらい」の開業以来最大規模となるリニューアルに着手すると発表した。
()
三井不動産レジデンシャル、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス、清水建設の6社が、東京都中央区豊海町で計画していた豊海地区の再開発プロジェクトが着工した。構想では、新棟に2077戸の住宅をはじめ、店舗や区民館、診療所、保育所などの生活利便施設が入居するという。
()
都心や大都市での災害時の帰宅困難者対策は、3.11の教訓を踏まえると社会的にも関心が高いが、モデルケースとなる事例はまだ少ない。三菱地所は、大手町/丸の内/有楽町の大丸有エリアを対象に、災害時の情報連携プラットフォーム「災害ダッシュボードBeta+」の実証実験を2022年12月〜2023年2月の約3カ月間、公民連携で行った。
()
現在マンションデベロッパーはタワーマンションの防災についてどう考え、行動しているのだろうか。避難訓練に密着し、被災時の食事、水道、エレベーター、トイレなど防災の実際をリポート。
()