特別講演

いま、日本のモノづくりは大きな転換点にある 〜ソニーとグーグルでの経験から言えること〜 いま、日本のモノづくりは大きな転換点にある 〜ソニーとグーグルでの経験から言えること〜

講演内容
これからは車も電気自動車に置き換わって行き、テレビもネットワーク対応が標準になって行くが、そこで求められるのはIT系のスタイルやスピードになると思われる。また、デバイスにだけ注力しても駄目で、車であれば交通網やエネルギー供給網、移動体通信網などのインフラとの連携、家電であればクラウドやネットワークとの連携などの、生態系全体を包括したアプローチを考えて行く必要がある。これからの日本の物作りにおける発想の転換として何が求められているのかを考える。

講演者:辻野 晃一郎 氏
所属:アレックス株式会社代表取締役社長兼CEO グーグル日本法人前社長

プロフィール
1957年福岡県生まれ。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了し、ソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等のカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、その後、グーグル日本法人代表取締役社長に就任。2010年4月にグーグルを退社し、アレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長兼CEOを務める。
近著『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』(新潮社)

配信期間:2011/2/16-3/1

モノづくりIT EXPO 基調講演

先進的なIT革新手法を活用したキヤノンのモノづくり戦略
〜MRと3D CADを融合した次世代最新技術の実現〜
先進的なIT革新手法を活用したキヤノンのモノづくり戦略<br>〜MRと3D CADを融合した次世代最新技術の実現〜

講演内容
製造業が勝ち残るために、企画・開発・生産から販売・サービスまで、各種のプロセス革新は必須でその革新を支える手段としてITの役割は重要です。キヤノンでは開発/製造革新と、三次元データを軸とした3D CAD情報の活用、及び更に先進的な立体映像を駆使した新たな取組みを進めています。本講演では、開発・設計を劇的に革新していく手法、そして仮想と現実の合成空間であるMixed Realityシステムの活用と今後の展望についてご紹介します。

講演者:浜谷 雅秀 氏
所属:キヤノン株式会社 情報通信システム本部 副本部長

プロフィール
1971年 キヤノン株式会社入社。'98年より、イメージコミュニケーション事業本部の事業/開発/生産にわたる事業IT革新を推進・総括。'07年 本社IT部門に異動し現職。全社におけるCAD/PDMを中心とした技術系システムを統括し、合わせて革新プロジェクトを担う。特にIT情報の有効活用に注力推進している。'08年よりMR開発推進プロジェクトを、また'10年よりキヤノンITソリューションズ株式会社の執行役員も兼任し、MRの事業化に向けた取組みを行っている。

配信期間:2011/2/16-3/1

グローバル競争に打ち勝つための日本のモノづくり戦略〜センシングの組織能力を鍛える グローバル競争に打ち勝つための日本のモノづくり戦略〜センシングの組織能力を鍛える

講演内容
日本の将来的な市場規模の縮小は確実といわれています。企業の持続的な成長を考えたとき、国内を中心に展開してきたメーカー各社もグローバル展開を視野に入れなくてはならない時代が到来したといえます。複数の有力な新興市場が勢いを高める中、日本の製造業はどのような戦略を持つべきでしょうか。講演では、設計思想の視点から、グローバル市場で競争優位を確保するための新しいモノづくり戦略・IT戦略の立て方を考えていきます。

講演者: 朴 英元 氏
所属:東京大学大学院 経済学研究科 ものづくり経営研究センター 特任准教授 学術博士

プロフィール
2004年 東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程終了。2009年 東京大学大学院経済学研究科 ものづくり経営研究センター 特任准教授。半導体産業、電子産業に関する研究や、製品開発や製品アーキテクチャ、PLMに関する研究多数。直近では、東京大学ものづくり経営研究センターを中心に活動する「統合型ものづくりとITシステム研究会」の「統合型ものづくりITシステム(IMIS:Integrated Manufacturing Information System)」の実証研究にも参画している。著書に『コア・コンピタンスとIT戦略』(早稲田大学出版部、2009年3月)がある。

配信期間:2011/2/16-3/1

モノづくりIT EXPO スポンサー講演

次世代シミュレーションプロセスの提案〜シミュレーション品質とデータ活用による問題解決〜

講演内容
近年設計現場におけるシミュレーションに対する要望として、電子制御を含む振動・衝撃・機構・流体・電磁場など複合領域シミュレーションのニーズが非常に高まっています。 これは複雑化した製品とその品質の保証を行わなければならない現実があり、シミュレーションに対する要望も同じように多岐にわたる複合領域解析のニーズが非常に高まっていると容易に想像出来ます。また、同じようにシミュレーションの品質を向上させ、各シミュレーション領域毎で複雑に絡み合うトレードオフを考慮したシステム最適化を実現する複合領域最適化とシミュレーションの関連性を管理する事による次世代のシミュレーション&プロセスが期待されています。
本セミナーではMSCが誇るMD、MDO(MDO:Multidiscipline Optimization)による次世代のシミュレーションとプロセスの重要性と要求に対するシミュレーションの役割について提案いたします。

講演者:天野 康弘 氏

プロフィール
エムエスシーソフトウェア株式会社 フィールドマーケティング部 部長

配信期間:2011/2/16-3/1

Teamcenterプラットホームで製品開発革新を〜グローバル時代の新しいモノづくり戦略とは〜

講演内容
本EXPOでは、Teamcenterの概要を通し、グローバル設計を焦点にあてた最新ソリューションを、ご紹介
製品開発の企画から保守・メンテナンスに至るまでの全プロセスを支えるPLM製品の中でなぜTeamcenterなのか?をご説明します
また、プロセス指向に基づいて開発されているTeamcenterだからこそ実現できるエンド・ツー・エンドのソリューションを、各部門でどのように製品開発を進めていけるのか、事例を交えてご紹介します

講演者:山本 広則 氏

プロフィール
シーメンスPLMソフトウェア ビジネス開発部 部長

配信期間:2011/2/16-3/1

動画でわかる!SolidWorksのマルチプロダクト

講演内容
3次元の世界はモデリングだけではありません。国内事例をもとに、SolidWorksがご提供する4つの製品群を2名の技術者によってご紹介いたします。プロが語る、3次元データの徹底活用法!3次元の世界で実現する「真の設計力」を是非体感ください。

プロフィール
ソリッドワークス・ジャパン株式会社

配信期間:2011/2/16-3/1

iCAD V7メカ・電気・制御の融合設計環境を実現

講演内容
iCAD V7は独自のCSGソリッド技術を大幅に強化する事で、100万部品0.2秒の超高速化を実現。これによりメカ・電気・制御の設計を一つのシステムで運用可能にした。
本講演では実機デモをまじえiCAD V7の導入効果をご紹介する。

講演者:緒方 秀樹 氏

プロフィール
iCAD株式会社 技術部 課長

配信期間:2011/2/16-3/1

スマートデバイス EXPO 基調講演

シャープにおけるAndroidスマートフォンの開発現場 シャープにおけるAndroidスマートフォンの開発現場

講演内容
シャープは、2010年6月に投入した初のAndroid端末「IS01」以降、スマートフォン分野で先進的かつ魅力的な端末を続々と発表している。特に、Android搭載スマートフォンにおいては、3D液晶、ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信など日本国内でニーズの高い機能を他に先駆け開発し、日本国内におけるAndroid端末市場をけん引している。そんなシャープが考えるAndroidの魅力、Android端末開発における戦略とは?

講演者:小林 繁 氏
所属:シャープ株式会社 通信システム事業本部 商品開発センター 商品企画部 係長

プロフィール
1998年 京都大学工学研究科を修了後、シャープ株式会社に入社。Linuxベースの情報商品を開発する緊急プロジェクト等に参画したのち、2005年よりKDDI様向け携帯電話事業の立ち上げと商品企画を経験する。現在は通信システム事業本部内において、主にAndroidスマートフォンの商品企画や開発者プロモーションのグループリーダーを担当している。

配信期間:2011/2/16-3/1

iPhoneを支える電子部品の将来 iPhoneを支える電子部品の将来

講演内容
音楽とエンターテイメントを出身母体とするiPhoneは、従来の携帯電話機やスマートフォンに属さない新ジャンルの通信機器として確固たる地位を築いた。どうしてこのようなことが可能になったのだろうか。電子部品から見ると、実装技術が重要だと言える。タッチパネルや高精細ディスプレイ、手のひらサイズながらPC並みの処理能力は、いずれも高度なゲーム機能やHD動画などのエンターテイメントを実現する上で不可欠である。これらの機能を狭い空間に搭載した手法を解説する。もう1つの特長は、各種センサーを搭載するだけでなく、使い手の動きと一体化して動作するように設計したことだ。iPhoneがどのように機器にセンサーを組み込んだのか、紹介する。

講演者:柏尾 南壮 氏

プロフィール
タイ生まれのタイ育ちで自称「Made in Thailand」の柏尾南壮(かしお みなたけ)氏は、1994年10月、フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズを設立し、法人格は有していないが、フリーならではのフットワークの軽さで文系から理工系まで広い範囲の業務をこなす。顧客の多くは海外企業である。文系の代表作は1999年までに制作された劇場版「ルパン三世」各作品の英訳。主力の理工系では、携帯電話機の分解調査や分析、移動体通信を利用したビジネスモデルの研究に携わる。
近著『iPhoneのすごい中身 手の中に広がる最先端技術の世界』(日本実業出版社)

配信期間:2011/2/16-3/1

スマートデバイス EXPO スポンサー講演

インテルとマイクロソフトが語る2011年の組込み市場のトレンド

講演内容
2011年の組込み市場の重要なキーワード「コネクテッド」「インテリジェント」について対談形式で解説。また、Windowsとインテル・アーキテクチャーの組み合わせがもたらすアドバンテージと、そのB to B市場における有用性を最新事例とともに紹介。

講演者:廣田 洋一 氏、松岡 正人 氏

プロフィール
(廣田 洋一 氏)インテル株式会社 マーケティング本部
(松岡 正人 氏)日本マイクロソフト株式会社 OEMエンベデッド本部

配信期間:2011/2/16-3/1

使いやすさ抜群!リッチな組込みシステムに最適な インテル E600 プロセッサ・セミナー!

講演内容
最新のインテル社製 Atomプロセッサ「E600シリーズ」は、従来の組込みPC向けとは異なる、本当の意味で“組込み向け”に考えられたSoCとして注目を集めています。
本Webセミナーでは、インテル社が考える組込み市場向け戦略とその主軸となるE600シリーズの概要のほか、E600の特徴であるI/Oの柔軟性・拡張性にフォーカスし、ローム株式会社とOKIセミコンダクタ株式会社が開発したE600対応のチップセット、E600のI/O拡張に最適な日本アルテラ株式会社のFPGAについて紹介いたします。

講演者:金崎 益巳 氏、井上 光功 氏、川瀬 茂人 氏

プロフィール
(金崎 益巳 氏)インテル株式会社 インテル技術本部 シニア・フィールド・アプリケーション・エンジニア
(井上 光功 氏)OKIセミコンダクタ株式会社 開発本部 次世代商品開拓プロジェクト 協業・拡販グループ 課長
(川瀬 茂人 氏)日本アルテラ株式会社 シニア・カスタマー・マーケティング・エンジニア マーケット・デベロップメント・マネージャ

配信期間:2011/2/16-3/1

スマートデバイス開発における 静的解析の有効利用 〜ソフトウェアサプライチェーンにおける課題と Android カーネル解析結果

講演内容
昨今の開発現場の課題として、ソフトウェアサプライチェーン(外注作成コードを伴った開発)がどんどん複雑化していることが挙げられます。このウェブキャストでは、サプライチェーンにおける課題と、その状況下、静的解析がどのように活用できるかについて、オープンソースの一つであるAndroidカーネル解析デモを交え、解説します。

講演者:安竹 由起夫 氏

プロフィール
コベリティ日本支社 プロフェッショナルサービス部 シニアプロフェッショナルサービスコンサルタント

配信期間:2011/2/16-3/1

新ローパワー・マイコン「RL78」のご紹介

講演内容
2010年秋、Embedded Technology2010のルネサスブースで最も人気を博した新ローエンド・マイコンファミリ「RL78」を紹介するプレゼンテーションをここに再現!
ローパワー、ローコストを実現する新マイコンの概要を早わかり。
スマートデバイスの筆頭となる「RL78」ファミリは、エコ対応、新興国対応、製品開発にお急ぎの方、必見です!。 

講演者:河田 和秀 氏

プロフィール
ルネサスエレクトロニクス株式会社 汎用MCUシステム統括部

配信期間:2011/2/16-3/1

新32bitマイコン FM3ファミリのご紹介

講演内容
新登場のARM Cortex?-M3搭載汎用マイコン「FM3ファミリ」のご紹介です

講演者:細田 秀樹 氏

プロフィール
富士通セミコンダクター株式会社

配信期間:2011/2/16-3/1

EVテクノロジー EXPO 基調講演

電気自動車の現在と未来 〜2011年 新たな価値の創造にむけて〜 電気自動車の現在と未来 〜2011年 新たな価値の創造にむけて〜

講演内容
三菱自動車は、2009年6月新世代電気自動車i-MiEV(アイ・ミーブ)を発表し、2011年はいよいよ普及が進む段階になってきておりますが、一般ユーザーに普及するには、車両の低価格化や充電インフラの整備拡大など多くの課題があり、自動車業界のみならず多くの企業が参加し取りくんでおります。また電気自動車は、リチウムイオン電池、モーター、カーエレクトロニクス、パワーデバイスなど多彩な技術が投入されており、普及が進めば自動車産業の構造変革にもつながってきます。最近は電気自動車周辺に新たなビジネスも現れ始めており、クルマとハウス・系統が連携を行うスマートグリッド技術にも関心が高まってまいりました。このような状況の中、本講演では、EV普及拡大の課題と解決に向けた最新の動向、そして、EVが生み出す新たな価値について、三菱自動車の取り組みをご紹介いたします。

講演者:和田 憲一郎 氏
所属:三菱自動車工業株式会社 EVビジネス本部 EVビジネス開発部 上級エキスパート

プロフィール
1989年 三菱自動車入社。内装設計担当後、2005年 新世代電気自動車の開発を任命され、i-MiEV開発に着手
2007年 正式にプロジェクトが発足すると共にMiEV商品開発プロジェクト:プロジェクトマネージャーに就任
2009年 開発本部 MiEV技術部 担当部長
2010年 EVビジネス本部 EVビジネス開発部 上級エキスパート

配信期間:2011/2/16-3/1

ゼロ・エミッション社会の実現を目指して
〜ベタープレイスの次世代充電インフラ戦略〜
ゼロ・エミッション社会の実現を目指して<br>〜ベタープレイスの次世代充電インフラ戦略〜

講演内容
ゼロ・エミッション社会の実現を目指し、各自動車メーカーがこぞって開発を試みている電気自動車。しかし、電気自動車では充電待ち時間や航続距離の短さなど様々な課題が取りざたされています。ベタープレイスではこうした電気自動車の課題を解決する方法として、ステーションにて充電済みバッテリーを短時間に丸ごと交換し、連続走行を可能にするバッテリー交換式電気自動車事業を世界各国において推進しています。日本においては今年4月より経済産業省の実証事業として世界初のバッテリー交換式電気自動車タクシーを六本木ヒルズのタクシー乗場より運行しており国内外から大きな注目を集めています。
今回のトークでは、このバッテリー交換式電気自動車タクシー実証事業の概要やそれを支えるテクノロジー、そして環境貢献インパクトなどをわかりやすく解説いたします。

講演者:三村 真宗 氏
所属:ベタープレイス・ジャパン バイスプレジデント 事業企画本部 本部長

プロフィール
1969年東京都生まれ。1993年慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。2001年ハーバードビジネススクールでエグゼクティブ・エデュケーション・コースを修了。1993年、創業メンバーの一人としてSAPジャパンに入社。在籍中13年間に渡り、社長室長、製品マーケティング本部長、戦略製品事業バイスプレジデント等を歴任。2006年マッキンゼー・アンドカンパニーに入社し、金融、通信、ハイテク企業等の戦略プロジェクトに従事。2009年現職に就任。2002年に日経コンピュータ「ITを変える50人」に選ばれる。著書にダイヤモンド社刊「新・顧客創造」他、寄稿等多数。

配信期間:2011/2/16-3/1

EVテクノロジー EXPO スポンサー講演

「EV/HEVフルビークルHILS」、「JMAGを使用したモータHILS」のデモ

講演内容
ナショナルインスツルメンツの技術や製品を用いたシステムのデモをご覧いただけます。

EV/HEVフルビークルHILS
EV/HEVのシステム設計や、ECUの設計・テストに対応したEV/HEVフルビークルHILSです。モータHILS/バッテリエミュレータといった専用ハードウェアと連携することにより、車両走行時を模擬したハイブリッド/モータ/バッテリECUの統合テスト環境も実現できます。

・JMAGを使用したモータHILS
JMAGは、有限要素法(FEM)を用いたモデリングツールで、モーター個々の形状依存性や、材料の非線形性(鉄心の磁気飽和、温度依存)を考慮することが可能です。JMAGの詳細モデルをNIのリアルタイムシミュレータと統合することで、モデル精度と計算時間を高い次元で両立させた、低コストなMotor-HILSを実現できます。

プロフィール
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社

配信期間:2011/2/16-3/1

NXPの高度集積TelematicsソリューションATOPを用いたEco-Telematics

講演内容
このwebinarでは、NPXが提供するTelematics On Boardのユニットソリューションによって、小さくコスト効率のよい組み込みシステムにおいて、TelematicsおよびEco Telematicsアプリケーションを実現する方法をご紹介いたします。また、オープンで柔軟なサービス指向アーキテクチャであるATOPを用いて、最適なルートを案内したり(ECOルーティング、-powertrain、ITM)、電気自動の最適な充電状態を提示したり、リモート診断を行ってバッテリーの状況を確認したりする技術についてもご紹介します。Car2X Communicationは、インフラストラクチャー供給と、エネルギー供給のサービス基盤とのコミュニケーションにおいて、中心的な役割を担っています。ATOPは、信頼のコミュニケーション技術を用いて、金融システム並みの安全性と信頼性を実現します。

プロフィール
NXP セミコンダクターズ

配信期間:2011/2/16-3/1

ボディ・エレクトロニクスと自動車内ネットワーク

講演内容
現代の自動車は、スイッチパネルからエンジンの制御装置まで、70以上の自動車内ネットワークを持っています。このwebinerでは、LIN、CAN、FlexRayなどのネットワーク標準をご紹介し、パワーステアリングやインパネでお馴染みのアプリケーションに、これらがどのように利用されているかをご紹介します。

プロフィール
NXP セミコンダクターズ

配信期間:2011/2/16-3/1

NXPのセンサーソリューション

講演内容
現在、排気や燃費にはたいへん厳しい要求があります。特に、CO2や NOXに は厳しい対応が求められています。自動車のセンサーは、こうした環境対応にたいへん重要です。自動車のセンサーが、内燃エンジンの燃料効率を向上させ、ハ イブリッド電気自動車の次世代パワートレインを可能にするからです。非接触型のセンサーシステムは、燃費を向上し、排ガスを減らし、自動車の安全性と快適 性を向上させます。磁気抵抗センサー(MRセンサー)は、正確で信頼性が高く、エンジン制御やABSに最適です。

プロフィール
NXP セミコンダクターズ

配信期間:2011/2/16-3/1

プレゼント情報

開催EXPO