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» 2020年06月13日 16時00分 公開

「税込み2000〜3000円台の卓上扇風機(デスクファン)」おすすめ3選 机の上を涼しく【2020年最新版】

これからの季節、机の上に置ける「卓上扇風機」「デスクファン」が役立ちます。どのようなポイントに気を付けて選べばいいのでしょうか。税込みで2000〜3000円台の製品を選ぶポイントと、それを踏まえたおすすめモデルを紹介します。

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 夏の足音が聞こえてきました。そろそろ自宅のエアコンを稼働しようと考えている人もいるでしょう。

 しかし、パソコンを始めとする熱を発する電子機器が近くにある環境では、エアコンを動かしてもなかなか涼しさを感じられないこともあります。自宅の机回りはもちろんですが、オフィスのデスク回りでも“ありがち”でしょう。

 そんなとき、卓上扇風機」「デスクファンがあれば自席回りの暑さを和らげることができます。この記事では、税込み実売価格が2000〜3000円以下の卓上扇風機(デスクファン)を購入する上でチェックしたいポイントと、それを踏まえたおすすめ記事を紹介します。

卓上扇風機 卓上扇風機やデスクファンで快適なデスクワークを!

どこで使う? 見た目は気にする? 「形状」をチェック

 その名の通り、卓上扇風機は一般的な扇風機を小型化した形状のものが多いです。土台部分がクリップ状になっているものなら、机の縁や細い柱にはさんで使うこともできます。アーム(支柱)部分がフレキシブルなら、風の当たり方の調整もしやすいです。

クリップ 卓上扇風機には、土台がクリップ状になっているものもあります。このタイプなら、机や細い柱にはさんで使うこともできます(写真はKeyniceのUSB扇風機)

 一方、「デスクファン」と呼ばれる卓上扇風機は、机の上に安置することを前提にした製品が中心で、本体の横から吸気して正面に風を送る構造のものが多いです。この構造のものは設置面積(フットプリント)は大きめですが、机に置いた際の見た目はスッキリします。机の上に安置して使うならおすすめです。

デスクファン 「デスクファン」は、本体横から吸気して正面に風を送る構造のものが多いです。設置場所はやや広めに取る必要がありますが、スッキリとした見た目のものが多いです(写真はテクノスの「TI-3201」)

近くにコンセントはある? 「電源」をチェック

 卓上扇風機は気軽に持ち運べるコンパクトさが魅力。それだけに、動かすための電源を確保する方法もさまざまです。使う場所に応じて、複数の電源に対応するものもあります。

パソコンのそばで使うなら「USB接続」がおすすめ

 パソコンのそばで使う場合は、パソコンのUSB端子から電源を取るタイプがおすすめです。電源ケーブルのUSBコネクターをパソコンに差し込んで、スイッチを入れれば風が起こります。もちろん、USBポート(端子)を持つモバイルバッテリーやACアダプターとつないでも使えます。

 ただし、パソコン側の設定によってはパソコンの電源が切れている場合、あるいはスリープ(電源を入れたまま消費電力を抑えるモード)に入っている場合は卓上扇風機の電源が入らない場合があります。パソコンで「電源オフ、スリープ中にUSBポートへと電力を供給する」設定ができる場合は、有効にしておけばパソコンを使わないときでも卓上扇風機を動かせます。

USB接続 USB接続の卓上扇風機なら、どこでも使いやすい(写真は「Keynice USB扇風機」)

持ち運ぶことが多いなら「乾電池駆動」「充電バッテリー駆動」もおすすめ

 持ち運ぶことが多いなら、本体に電源を内蔵できる電池駆動、あるいは充電バッテリー駆動ができるタイプがおすすめです。

 電池駆動できる卓上扇風機は、基本的には「単3」または「単4」の電池を2〜3本入れて使うものが多いです。

 充電バッテリー駆動できる卓上扇風機は、先述のUSB接続で使えるものがほとんどです。電源(USB)ケーブルをつないでいる間はバッテリーを充電し、外すとバッテリー駆動に切り替わります。

バッテリー駆動 充電バッテリー駆動できる卓上扇風機なら、どこでも使えます(写真は「ANSOLO 卓上扇風機」)

据え置きなら「コンセント電源」でもOK

 机の上に固定して使う場合は、コンセントから電源を取るタイプでも大丈夫です。コードをコンセントにつないで電源を入れればすぐに使えます。

ホコリはすぐ取れる? 「手入れのしやすさ」をチェック

 普通の扇風機と同様に、卓上扇風機も長期間使うと羽根などにホコリが蓄積します。それだけに、手入れ(掃除)のしやすさも重要です。

 一般的な扇風機と同じ形状のものは、掃除も同様に行えるものが少なくありません。ただし、中にはガード(覆い)部分が取り外せないものもあります。当然ながら外せるものの方が手入れはしやすいので、しっかりとチェックしましょう。

 一方、デスクファンタイプのものは、形状の制約からたまり過ぎたホコリを取り除きづらいものが多いです。面倒でも、小まめに掃除機でホコリを吸い取るようにしたいです。

掃除 卓上扇風機は掃除のしやすさも重要です(写真は「STORM MONSTER T」)

おすすめの卓上扇風機はこれ!

 上記のポイントを踏まえた上で、おすすめの卓上扇風機を3機種紹介します。

STORM MONSTER T(iRiver)

 iRiverのバッテリー内蔵型卓上扇風機です。税込みの実売価格は4000円前後で、ボディーカラーはミルキーホワイト、リッチブラックと、阪神タイガースとコラボレーションした「阪神ブラック」(一部販路限定)の3つから選べます。

 風量は4段階から選択でき、USB接続または内蔵バッテリーからの電源供給で動きます。バッテリーでの駆動時間は最長で14時間です。高価格帯の扇風機でも使われているDC(直流)モーターを使っており、駆動音が静かなのも特徴です。

 ヘッド部分の角度は75度調整可能。LEDムードライトで周囲の雰囲気も演出できます。羽根と前面ガードは取り外して掃除できます。

STORM MONSTER T(阪神ブラック) STORM MONSTER T(阪神ブラック)

YDS-N12(山善)

 山善のデスクファンです。税込み実売価格は2500円前後で、ボディーカラーはホワイトとモカから選べます。

 風量は2段階で調整でき、コンセントからの電源供給で動きます。ファンの吹き出し口は上下方向に角度調整できます。

YDS-N12 YDS-N12(モカ)

KN-871(Keynice)

 Keyniceのバッテリー内蔵型卓上扇風機です。税込み実売価格は3000円前後で、ボディーカラーはブラック、ホワイトとネイビーから選べます。

 風量は4段階から選択でき、USB接続または内蔵バッテリーからの電源供給で動きます。バッテリー駆動時間は最長20時間です。ファンは360度の角度調整が可能です。

 台座部分はクリップ形状となっており、机や細い柱などに取り付けて使うこともできます。ライトも内蔵しているので、アウトドアでの利用にも便利です。

KN-871(ブラック) KN-871(ブラック)

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