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» 2020年08月13日 17時37分 公開

「ノイズキャンセリングイヤフォン」おすすめ3選! 騒音カットで在宅ワークを快適に!【2020年最新版】

イヤフォンに搭載されたノイズキャンセリング機能をオンにすると、作業の妨げとなる騒音をシャットアウト。作業に集中できる静かな環境が実現できます。ノイズキャンセリングイヤフォンには多くの製品がありますが、今回はワイヤレスタイプの選び方とおすすめ製品を紹介します。

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 テレワークの導入が進んでいる昨今、在宅勤務の際に「工事の音や、車・バイクの音で気が散る……」と感じたことはないでしょうか? そんなときに便利なアイテムが、ノイズキャンセリングイヤフォンです。

「ノイズキャンセリングイヤフォン」おすすめ3選! 騒音カットで在宅ワークを快適に!【2020年最新版】

 イヤフォンに搭載されたノイズキャンセリング機能をオンにすると、作業の妨げとなる騒音をシャットアウト。作業に集中できる静かな環境が実現できます。

 ノイズキャンセリングイヤフォンには多くの製品がありますが、今回はワイヤレスタイプの選び方とおすすめ製品を紹介します。

そもそもノイズキャンセリングとは? まずは遮音性をチェック

 ノイズキャンセリングとは外部の騒音(ノイズ)を低減する機能のことで、2つの技術によって成り立っています。

そもそもノイズキャンセリングとは? まずは遮音性をチェック

 1つめが、イヤフォン本体のイヤーピースやイヤーパッドなどの形状で騒音をカットする「パッシブノイズキャンセリング」。2つめが、イヤフォンが周囲の騒音を打ち消す音を発生させて、ノイズを相殺する「アクティブノイズキャンセリング」です。

 これらの技術を合わせることで、電車の走行音や飛行機のエンジン音、工事の音など、さまざまな騒音を低減し、静かな環境を作り出します。

 ノイズキャンセリングイヤフォンは、周囲の騒音を抑えられるため、音量を大きくしなくても、クリアなサウンドを楽しむことができます。耳への負担を減らすこともできるのです。

 では、実際に商品を選ぶ際には、どんなポイントに注目すればよいのでしょうか?

 まずは「騒音低減能力・遮音性」に注目しましょう。メーカーや製品によって遮音性には違いがありますが、基本的には、価格の高さに比例して性能も良くなります。ボーズとソニーがノイズキャンセリングイヤフォンを生産する代表的なメーカーであり、どちらも業界トップレベルの遮音性を実現しています。メーカーや製品価格などを参考にしながら、イヤフォンの遮音性をチェックしてみてください。

ノイズキャンセリングイヤフォンの連続再生時間をチェック

 ノイズキャンセリングイヤフォンは、通常のワイヤレスイヤフォンよりも、ノイズキャンセリング機能を使用するため、バッテリーを消耗しやすいという特徴があります。そのため、できる限り連続再生時間の長い製品を選びましょう。連続再生時間をチェックしておかないと、購入してから「思っていたよりも、すぐに充電が切れる……」と感じてしまうかもしれません。

ノイズキャンセリングイヤフォンの連続再生時間をチェック

 ノイズキャンセリングイヤフォンの連続再生時間は、5時間〜10時間前後が一般的です。充電ケースが付属している場合は、充電ケースと併用して、さらに長時間使い続けることができます。充電ケースを使った場合の持続時間も考慮に入れて、できる限り長時間再生できるイヤフォンを選びましょう。

 ただし、バッテリーが長持ちするタイプのイヤフォンは、価格が高くなる傾向があります。持続時間にこだわらないのでしたら、比較的安い価格のものでも問題ないでしょう。連続再生時間と価格を見比べながら、自身の用途に合ったものを選びましょう。

耳栓として使うなら残留ノイズもチェック

 ノイズキャンセリングイヤフォンは、音楽を流さなければ耳栓として使うことができます。音楽なしで集中したいとき、静かな環境で眠りたいときなどに便利です。

耳栓として使うなら残留ノイズもチェック

 ただ、音楽を流さずにノイズキャンセリング機能をオンにしておくと、「残留ノイズ」と呼ばれる小さな音が聞こえることがあります。もし、この残留ノイズを避けたいという場合は、ある程度高い価格の製品を選ぶことをおすすめします。

ノイズキャンセリングイヤフォン:おすすめモデルはコレ!

ノイズキャンセリングのレベルを12段階で調整できる! Bose「QuietControl 30 wireless headphones」

 ノイズキャンセリング機能を段階的に調整できるイヤフォンです。12段階の細かな調整が可能で、日常のさまざまなシーンに応じて、ノイズをコントロールすることができます。

「QuietControl 30 wireless headphones」 「QuietControl 30 wireless headphones」

 例えば、駅構内での雑踏の音を消したいときは騒音をカット。電車内でアナウンスを聞きたいときには、ノイズキャンセリングのレベルを落とすなど、こういった使い分けが自在に行えます。また、「BOSE CONNECTアプリ」を使えば機能の各種カスタマイズが可能です。

 連続再生時間は長く、1回の充電で、最大10時間使い続けることができます。形状としては、首に巻くネックバンドタイプで、長時間の使用でも疲れないよう肌触りのよい素材で作られています。実売価格は3万5200円(税込、以下同)です。

最大24時間使える! ソニー「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン WF-1000XM3」

 最長24時間使用できる点が魅力的なイヤフォンです。本体のバッテリーは6時間ですが、付属の充電ケースで3回分の充電が可能なので、合計24時間使うことができます。外出先での長時間の使用を検討している方には、まさにおすすめのイヤフォンです。

「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン WF-1000XM3」 「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン WF-1000XM3」

 さらに、たった10分の充電で90分の再生が可能になる「急速充電」の機能もついています。充電スピードにこだわる方にも、おすすめです。

 この他、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により、低音でも高音でも、広い帯域の雑音・騒音を低減できます。

 音楽を聴きながら、同時に周りの音を聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。実売価格は2万8468円です。

iPhoneなどiOSデバイスとの相性抜群! Apple「AirPods Pro」

 iPhoneなどの製品でおなじみのApple(アップル)が開発したイヤフォンです。同じAppleから出されている「iPhone」や「Apple Watch」といったiOSデバイスとの親和性が高く、接続や各種の設定もデバイス上で簡単に行えます。すでにiOSデバイスを使用している場合には、ピッタリのイヤフォンです。

「AirPods Pro」 「AirPods Pro」

 内蔵バッテリーで最大4.5時間動作し、付属の充電ケースを使うことで24時間という長時間の使用を実現。さらに、5分間の充電で1時間使えるという充電のスピードも持ち合わせています。

 アクティブノイズキャンセリング機能で騒音を減らし快適なサウンドが楽しめるだけでなく、本体の感圧センサーにより、即座に「外部音取り込みモード」へ切り替えて、音楽を聴きながら外の音を聞くことも可能です。実売価格は3万580円です。

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