「不織布マスク」は、フィルター性能の高い不織布を使った使い捨てタイプのマスク。安価で気軽に使いやすい商品や、顔にフィットしやすい高品質な日本製など、さまざまな商品が販売されています。
ここでは不織布マスクのおすすめ商品を商品を紹介します。マスク選びの参考にしてください!
大手日用品メーカー「ユニ・チャーム」が販売する「超快適マスク」は使い捨てマスクの中でもトップクラスの人気商品。フィルターは99%カットの高性能に加え、本物のシルクを配合することで、心地よい肌触りを実現しています。長時間の着用でも耳が痛くなりにくい「やわらかストレッチ耳かけ」も人気のポイントです。
「ふつう」と「小さめ」の2サイズ。実売価格(Amazon.co.jp、2022年1月27日現在)は「ふつう」「小さめ」とも30枚入りが1164円(税込)です。
アイリスオーヤマがAmazon.co.jp限定で販売している126枚入りで2000円(税込、ふつうサイズ)の不織布マスクは、1枚当たり約16円というコスパの高い商品です。
花粉・ウイルス飛沫などを99%カットするフィルターや耳が痛くなりにくいやわらか耳ひもなど、不織布マスクとしての性能も十分。「ふつう」と「小さめ」、「こども用」の3サイズです。
ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどで知られるブランド「エリエール」を展開する大手製紙会社「大王製紙」の製品。高性能な99%カットフィルターに加え、紙おむつの技術を生かした、長時間使用でも耳が痛くなりにくい「やわらかフィット耳掛け」などが特徴の人気のマスクです。国内の衛生用品工場で生産しています。
「ふつう」(約17.5×9cm)と「小さめ」(約15.5×9cm)の2サイズ。実売価格(Amazon.co.jp、2022年1月27日現在)は、ふつうサイズ30枚入りが1136円(税込)です。
高いフィルター性能と通気性を両立した不織布を採用した「ムレ爽快」モデルも展開。ワイヤーの搭載で口元に空間を作り、息や会話がしやすくなっています。
「玉川衛材」(タマガワエーザイ、本社:東京都千代田区)の不織布マスク。肌触りとフィット感のいい不織布と、長時間着けても耳が痛く鳴りにくい幅広ゴムを採用し、ファンが多いマスクです。
「ふつう」「大きめ」「やや小さめ」「キッズ」の4サイズがあります。実売価格(Amazon.co.jp、2022年1月27日現在)は、ふつうサイズ30枚入りが797円(税込)です。
Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2022年1月27日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
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