「不織布マスク」は、フィルター性能の高い不織布を使った使い捨てタイプのマスク。安価で気軽に使いやすい商品や、顔にフィットしやすい高品質な日本製など、さまざまな商品が販売されています。
ここでは不織布マスクのおすすめ商品を商品を紹介します。マスク選びの参考にしてください!
大手日用品メーカー「ユニ・チャーム」が販売する「超快適マスク 息ムレクリアタイプ」は、99%カットの性能はそのままに、息苦しくなりにくい「超息らくフィルタ」と息ムレを逃す「内側メッシュガーゼ」を採用。熱がこもりにくく、さらさら感が続くのが特徴です。
「ふつう」と「小さめ」の2サイズ。実売価格(Amazon.co.jp、2022年2月25日現在)は「ふつう」20枚入りが1518円(税込)、小さめ20枚入りが1640円(税込)です。
「玉川衛材」(タマガワエーザイ、本社:東京都千代田区)の不織布マスク。肌触りとフィット感のいい不織布と、長時間着けても耳が痛く鳴りにくい幅広ゴムを採用し、ファンが多いマスクです。
「ふつう」「大きめ」「やや小さめ」「キッズ」の4サイズがあります。実売価格(Amazon.co.jp、2022年2月25日現在)は、ふつうサイズ30枚入りが749円(税込)です。
衣類用防虫剤や「アイスノン」などを展開する「白元アース」の不織布マスク。99%カットフィルターに加え、肌触りが良く1日着用してもけば立たない「つるさら素材」、耳への負担をやわらげる「ふんわり幅広耳ひも」を採用しています。
「ふつう」(90×165mm)、「小さめ」(145×90mm)、「こども用」(125×80mm)の3サイズ。実売価格(Amazon.co.jp、2022年2月25日現在)は、ふつうサイズ30枚入りが1045円(税込)です。
不織布の生産も手がける「前田工繊」(東証1部上場)が福井県のクリーンルームで生産している日本製不織布マスク。99%カットのフィルター性能に加え、抗ウイルス加工不織布を最外層に採用。マスク表面に付着した特定のウイルスの数を2時間で99.9%減少させるとしています。
「ふつう」(約175×95mm)サイズをラインアップ。実売価格(Amazon.co.jp、2022年2月25日現在)は、ふつうサイズ30枚入りが1320円(税込)です。
Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2022年2月25日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
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