パナソニックは6月下旬から、予熱なしの高火力で麺やご飯の蒸し焼きメニューを4人分まで調理できる、スチームオーブンレンジ「ビストロ(NE-UBS10A)」の販売を開始します。
新発売の「ビストロ(NE-UBS10A)」は、「グリル皿調理」と「ワンボウル調理」機能で、簡単に手早く調理ができます。
「グリル皿調理」は、最高230度まで上昇するパナソニック独自の「ヒートグリル皿」を活用して、大火力ヒーターやスチームとの掛け合わせで食材を加熱。焼き・揚げ・蒸し、トーストの調理ができます。フライパンでは一度に調理しにくい、4人分の麺やご飯のメニューを火加減を気にせず調理できるので、忙しい時の食事作りに役立ちます。
「ワンボウル調理」は、スピードセンサーによって食材の分量を判定し、自動で火加減を調整しながら加熱します。1人分のランチから4人分の夕食まで、耐熱ボウルに材料を入れて、「ビストロ」に任せきりで調理できます。
またアプリと連携して、購入後も献立に役立つ新しいメニューが増やせるのも特徴です。
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