ほぼ日が展開する人気商品・AR地球儀「ほぼ日のアースボール」のラインアップに、新モデル「ほぼ日のアースボール ジャーニー」が登場。4月29日〜5月4日の間新宿で開催する「生活のたのしみ展」にて、先行販売します。なお、一般販売は7月1日からを予定しています。
「ほぼ日のアースボール」は、AR技術を使った新しい地球儀です。ダウンロードした専用アプリを地球儀にかざすと、世界のさまざまな情報が飛び出します。リアルタイムの天気の様子や世界の動物、太古の恐竜など、アプリで見ることができるコンテンツは20種類以上となっています。
今回登場する新モデル「ほぼ日のアースボール ジャーニー」は、2020年11月にリニューアルしたメインモデルよりひと回り大きい直径20cmで、世界の国をカラフルに色分けした地球儀。軸がないので手で持ち上げて眺めることができます。世界を楽しく学べる実用性はもちろん、インテリアとしてのデザイン性も兼ね備えた最先端の地球儀です。
スマートフォンやタブレットをかざしてコンテンツを楽しむには、専用アプリ(無料)が必要です。「ほぼ日のアースボール ジャーニー」が利用できるアプリの最新バージョンは 、4月25日中に公開されます。ダウンロード方法や対応機種などの詳細は公式ページから確認できます。
4月29日から開催する「生活のたのしみ展2022」の「ほぼ日のアースボールのお店」にて、「ほぼ日のアースボール ジャーニー」の先行販売を行います。飛び出すARコンテンツもその場で試すことができます。
「生活のたのしみ展」は、 買い物企画やトークショー、パフォーマンスなどの催しがあるコンテンツのフェスティバルです。3年ぶりの開催となる今回は、80人を超える出展者が集まる予定です。
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