3月・4月始まりの「2023年手帳」が続々と登場しています。春から始まる手帳は、新年度や新学期に合わせて手帳を買い替えたい人に人気です。
ここでは、楽天の「手帳」ランキング上位10アイテムと、おすすめの製品3つを紹介します。全て春から使い始められる手帳です。手帳の購入を検討している人は参考にしてみてください。
本記事では、楽天ランキング(2023年1月19日11:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
シンプルながら機能的な、人気の手帳「ロルバーン」。今年もかわいいシーズン限定デザインが登場しています。
中面は、見開きのマンスリーページと、ミシン目つき5mm方眼ノート165ページに、クリアポケット12枚というシンプルながら使い勝手の良い構成。クリーム色の上質紙を使用しています。
表紙デザインは、フルーツ入りデザートがモチーフの「フリュイ」やかわいい動物が描かれた「ファーリー」など、バリエーション豊かに展開しています。
いろは出版の「SUNNY SCHEDULE BOOK 2023」は「SUNNY(サニー)手帳」という名称でも有名な手帳。「ウィークリー(WEEKLY)」「マンスリー(MONTHLY)」「デイリー(DAILY)」の3種類が展開しています。
自由度が高く、たくさん書き込めることが魅力です。例えば「ウィークリー」の週ごとのページは、上半分が時間の記載がないセミバーチカルフォーマット、下半分は方眼のメモスペースになっています。セミバーチカルには、自分の生活リズムに合うように時間軸を書き足したり、TO DOリストにするなど自由な使い方をすることができます。
140ページ以上もあるノートページや、充実したWISH LIST(やりたいことリスト、行きたい所マップなど)なども魅力。カラフルなしおりひも3本もかわいいです。
自費出版から始まった「CITTA(チッタ)手帳」は、「未来を予約する手帳」をコンセプトとし、書いたことを実現するツールとして作られたアイテムです。
月ごとの「ワクワクリスト」には、やりたいことがたくさん書き込めるようになっています。また、長期の予定や目標管理がしやすい「プロジェクトシート」に、見開きで2カ月間を見渡せるマンスリーページ、24時間記入できるバーチカルタイプのウィークリーページなど、先々を見通しやすい構成になっています。
2023年の「一覧できるカラクリ手帳」を使ってみたら……ガシガシ書き込んで予定やタスクを「把握・管理」できた! ビジネスにもおすすめ
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