今売れている「シャープペン」10選 芯が折れにくく、ストレスフリーなものが人気！【2023年3月版】

[Fav-Log編集部，Fav-Log]

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　「シャープペン」は、学生から社会人まで使う機会の多い筆記具。最近はノックしなくても自動的に芯が出てくるものや、芯詰まりや芯折れを防ぐ工夫がされているものなど、高機能なシャープペンも登場しています。

三菱鉛筆「クルトガ アドバンス アップグレードモデル（M510301P.43）」（出典：Amazon）

　ここでは「シャープペン」売れ筋ランキングトップ10を紹介します。人気商品を参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。

Amazon.co.jpの「シャープペン」売れ筋ランキング（2023年3月2日19:30現在）に基づいてランキングを集計しています

Fav-Log編集部

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1位はゼブラの「デルガード」

　シャープペン売れ筋ランキングの1位はゼブラの「デルガード」。芯折れと芯詰まりのストレスがないシャープペンです。ゼブラ独自のシステムにより、どんな方向からの圧力にも対応。芯を無駄に折ることがなくなり、芯の飛び散りによる汚れも防ぎます。また、芯詰まりの原因となる隙間を埋める内部構造となっていて、短い芯の詰まりを防止します。芯径は0.5mm。カラーラインアップが豊富なので、好みに合わせて選べます。

（出典：Amazon）

2位はぺんてるの「オレンズAT」

　シャープペン売れ筋ランキングの2位はぺんてるの「オレンズAT」。ペン先には、パイプで芯を守りながら芯折れを未然に防ぐ「オレンズシステム」と、ノック1回で自動的に芯を出し続ける「自動芯出し機構」を搭載しており、集中力を途切れさせることなく長く書き続けることが可能です。

（出典：Amazon）

　芯径は0.5mm。持ち手には、12角の金属柱と36個の山型ラバー素材による、低重心と握りやすさを追求したデュアルグリップを搭載し、安定した運筆をサポートします。カラー展開は、シルバー、グレー、ダークレッド、ダークブルーの4色です。

3位はステッドラー（STAEDTLER）の「製図用シャープペン」

　Amazon「シャープペン」売れ筋ランキングの3位は、ステッドラー（STAEDTLER）の「製図用シャープペン」。普通の筆記用から製図用まで、幅広く対応可能です。少し厚めの定規で線を引く際も邪魔にならない、4mmのスリープを備えています。

（出典：Amazon）

　グリップ力と耐久性に優れた、「エラストマーグリップ」を採用しています。また、使用中の芯硬度を表示する硬度表示窓が付いています。マットブラックカラーの細身のボディもスタイリッシュで魅力的。芯径は、0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mmの展開があります。

「シャープペン」売れ筋ランキング｜4〜10位

第4位：ぺんてる「スマッシュ（XQ1005-1N）」

（出典：Amazon）

第5位：三菱鉛筆「シャープペン クルトガ（M54501P.12）」

（出典：Amazon）

第6位：ぺんてる「オレンズネロ（PP3005-A）」

（出典：Amazon）

第7位：三菱鉛筆「クルトガ アドバンス アップグレードモデル（M510301P.43）」

（出典：Amazon）

第8位：ぺんてる「グラフギア1000（PG1015）」

（出典：Amazon）

第9位：三菱鉛筆「クルトガ アドバンス（M55591P.24）」

（出典：Amazon）

第10位：ぺんてる「オレンズ（XPP503-W）」

（出典：Amazon）

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