日差しから目を守ってくれる「サングラス」。紫外線をカットしたり、明るさを抑えて視界を良好に保ったりできる便利なアイテムです。
顔に合ったものをかければファッション性がアップするのも魅力的なポイントです。最近では路面や水面、ビルや標識からの光の乱反射を抑えてくれる偏光レンズ搭載のモデルも人気があります。
ここでは、そんなサングラスの売れ筋ランキングトップ10とおすすめモデルをピックアップして紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年3月15日20:30現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
普段使いからアウトドア、登山、スポーツ、運転まで、幅広いシーンで使えるサングラス。ノーズパッドにはズレにくいラバー素材を採用しており、鼻の形に合わせてフィット感を調整することもできます。
テンプルエンドにはノンスリップラバーを搭載しており、激しく動いてもズレにくく設計されています。重さ約17gの軽量モデルなので、長時間着用しても疲れにくいです。スクエア型のシャープなデザインで、アクティブな場面にピッタリの商品と言えます。
偏光レンズを採用しており、偏光度は約97%以上と高めです。乱反射によるギラつきを高いレベルで抑え、視界をクリアに保ちます。UVカット率は99%以上、可視光線透過率は27%なので明るい時間帯での使用に適しています。
偏光レンズを搭載したサングラス。偏光度は63%で、多方面からの光の乱反射を抑制し、視界をクリアに保ってくれます。可視光線透過率は45%なので、昼間の利用から曇りの日や夕方など少し暗いときの着用にも適しています。
暗くなり過ぎないのでドライブ中でも見えやすく、長時間の着用でも目が疲れにくいのが特徴です。紫外線カット率は99%と高く、紫外線から目を保護できます。ライトブルーレンズを使用しており、威圧感のない爽やかな雰囲気を作れるのも魅力の1つです。
その他、サングラスを入れて持ち運べるレザーソフトケースやオリジナル眼鏡拭きが付属します。
テンプルに設けられた「OAKLEY」のロゴが印象的なモデル。ウェリントン型の存在感のあるサングラスで、フレームも太めなので力強さを演出するのにもピッタリです。
レンズには「PRIZM BLACK」という癖の少ないカラーを採用しており、誰でも使いやすいモデルです。鼻当て部分を高めに設計したアジアンフィット仕様なので、日本人の鼻にしっかりなじみます。
軽量かつ耐久性に優れているのも魅力です。可視光線透過率は11%なので、視界はかなり暗くなります。日差しの強い昼間の利用に適しているモデルです。
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