「アウトドア風インテリア」アイテムおすすめ4選　リビングをキャンプやグランピングのような雰囲気に【2023年5月版】

» 2023年05月11日 18時00分公開

[屋内あき，Fav-Log]

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　自宅でアウトドア気分を味わえる「アウトドア風インテリア」が注目されています。

キャプテンスタッグ「ビストロハンギングサイドテーブル」（出典：Amazon）

　ここではリビングをアウトドア風にするためのおすすめアイテムを紹介します。実際にキャンプやバーベキュー、ピクニックにも持っていける機能的なアイテムばかりなので、その点でも要チェックです。

屋内あき

Fav-Log編集部員として、主に調理家電やキッチンアイテム、初心者向けのアウトドアグッズなどの記事を担当しています。面倒くさがりなので、「時短」「ラクラク」アイテムが大好き。趣味はお酒、食べること、手軽なアウトドアです。

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アンティーク感がおしゃれ！　ベアーボーンズリビング「レイルロードランタンLED」

　米国のベアーボーンズリビング（Barebones Living）は、おしゃれで機能的なアウトドアアイテムを展開しているブランドです。その中でも、センスのあるインテリアアイテムとしておすすめなのが「レイルロードランタンLED」です。

ベアボーンズ「レイルロードランタンLED」（出典：Amazon）

　戦前に、北米鉄道会社で使われてきたレイルロードランタン（鉄道会社が使用していたオイルランタン）を模したランタンになっています。アンティーク調のデザインで存在感があり、部屋の雰囲気を格上げしてくれます。

ベアボーンズ「レイルロードランタンLED」（出典：Amazon）

　本体サイズは32.5（幅）×14.6（高さ）cmで重さは960gです。ライトは調光が可能なので、ほのかな明るさにしたり、200ルーメンのはっきりとした明るさにしたりとシーンに合わせて使い分けられます。

　付属のUSBケーブルで充電できます。バッテリーの持ちは、明るさの設定を最大にすれば約3.5時間、最小にすれば約100時間です。

　カラー展開は5色と豊富なので、部屋にマッチしたものを選べます。公式サイトでの販売価格は1万2980円（税込、以下同）です。

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ハンガーラックにもなる　ゆらふわモック「ゆらふわモックマルチタイプ」

　「ゆらふわモックマルチタイプ」は、自立式のハンモックです。ハンモック、チェア、ハンガーラックの3通りに使えるのが特徴。工具不要で簡単にスタイルを切り替えられます。

ゆらふわモック「ゆらふわモックマルチ」（出典：Amazon）

　本体の最大幅は、ハンモック使用時で247cm、チェアまたはハンガーラックとして使用するときは108.5cmです。耐荷重はハンモック使用時で330kg、ハンガーラック使用時で25kgとなっています。

　ハンモックスタンドとネットの組み合わせが自由で、ネットは柄やカラーが豊富。イメージに合ったものが見つかるでしょう。折りたたんでアウトドアにも持ち出せます。公式サイトでの販売価格は1万2800円です。

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高さ調節できるおしゃれなテーブル　キャプテンスタッグ「ビストロハンギングサイドテーブル」

　キャプテンスタッグの「ビストロハンギングサイドテーブル」（UC-587）は、ハンガーラック付きのサイドテーブルです。ランタンやシェラカップなどの小物を吊り下げれば、さらにキャンプらしい雰囲気を演出できます。

キャプテンスタッグ「ビストロハンギングサイドテーブル」（出典：Amazon）

　このテーブルの大きな特徴は、高さが2段階で調整できること。ハイテーブルとしてもローテーブルとしても使えます。また、折りたたんでコンパクトに持ち運べるので、実際にキャンプに持ち出すのも楽です。

キャプテンスタッグ「ビストロハンギングサイドテーブル」（出典：Amazon）

　ハイテーブルとして使用するときの本体サイズは65（幅）×99（高さ）×45（奥行き）cmで、ローテーブルとして使用するときは高さが65cmになります。重さは2.6kgです。公式通販サイトでの販売価格は1万1000円です。

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アウトドア風インテリアのアクセントに　ペンドルトン「チーフジョセフムチャチョブランケット」

　ペンドルトンは、1909年に米国のオレゴン州で創業した、ブランケットの老舗ブランド。「チーフジョセフムチャチョブランケット」は、ネイティブアメリカンをモチーフにしたブランケットです。

ペンドルトン「チーフジョセフムチャチョブランケット」（出典：Amazon）

　椅子やソファーにかけて部屋の中に置いておけば、インテリアのアクセントになります。

　耐久性や保温性の高いウール素材なので、アウトドアでの使用にもぴったり。ネットショップでの実売価格は1万円台後半からとなっています。

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