「ペンケース」は、多くの学生・社会人にとって欠かせないアイテム。職場や学校、家庭で毎日のように使用するアイテムだからこそ、こだわりを持って選びたいところです。しかしペンケースの種類は豊富なので、どれを選べば良いか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
ここでは2023年6月版の「ペンケース」売れ筋ランキングトップ10と、「ペンケース」のほしいものランキング上位からピックアップしたおすすめの商品を紹介します。
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リヒトラブの「コンパクト ペンケース」は、重さ約60gと軽量かつ薄型なのが特徴。通勤・通学や外回り営業などで持ち歩くときに便利です。内部には4つの仕切りポケットが付いているため、文房具を整理して収納できます。
サイズは90(縦)×165(横)×20(奥行き)mm。見開き右側のペン収納部には起毛生地を使用していて、大切なペンの収納にぴったり。見開き左側のポケットには、15cmの定規やA7サイズのメモ帳、小さめの消しゴムなどが収納できます。
コクヨのペンケース「C2」は、高機能なペンケースが欲しい人におすすめ。大きく開くことでペントレーに変形させることができるので、中身が見やすく取り出しやすいです。また、ファスナー部分が取っ手になっているため、スマートな収納が可能です。
本体サイズは約20(横)×5(縦)×5(奥行き)cm。ペンを約20本収納可能です(※Lサイズの場合)。ペンケースの内側に小物を入れられるポケットが2つ付いているため、中で散らかりがちな付箋や替芯などもすっきりと片付きます。
斜めに配置されたファスナーが印象的なリヒトラブの「HINEMO ワイドオープン ペンポーチ」は、フラットなデザインでありながらも中身を取り出しやすいのが魅力。口を大きく開いた状態をキープできるので、作業しながらペンを取り出したいときなどに便利です。
ペンを約20本収納可能で、15cmの定規も入ります(Sサイズの場合)。世界各地から厳選された綿で織り上げられた国産帆布「富士金梅」を使用しており、上質な質感や手触りも楽しめます。サイズ展開はSとL。全5色から好みのものを選べます。
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