電気のコンセントがあればすぐ暖まる「電気ストーブ」。部屋全体を暖めるよりは局所的に暖めるのに向いているため、エアコンなどと組み合わせてサブ暖房として使うのにもぴったりです。
ここでは、今売れている人気の「電気ストーブ」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともにおすすめ製品を紹介します。
本記事では、Amazon売れ筋ランキング(2023年12月16日11:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
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アラジンの「電気ストーブ AEH-G408N-G」は、発熱体に独自技術であるグラファイトヒーターを使っているため、わずか0.2秒で立ち上がり体の芯まで温めてくれる製品です。出力は200wと400wの2段階で調整可能。ダイヤルはトップ部分についているため、立ったまま操作がしやすく便利です。
本体が転倒したり傾いたりした際に通電を停止する機能があるため、万が一倒しても安心です。また、背面上部に取っ手がついているため、簡単に持ち運びができます。カラーはグリーンとホワイトの2種類で部屋のインテリアになじみやすいおしゃれな色合いです。
山善の「電気ストーブ DS-M093(W)」は、本体サイズ320(幅)×578(高さ)×320(奥行き)mmと大き目のモデル。上・中・下3本のヒーターで足元から全身へ暖かさが広がります。左右の自動首振り機能で、広範囲を暖められ、部屋全体も暖まりやすくなります。
出力切り替えは、300w、600w、900wの3段階。大型でも省エネ運転が可能です。本体が倒れたり傾いたりしたときは、自動で電源が切れる安全機能を搭載。高出力で使用していても安心です。
CORONAの「電気ストーブ コアヒート AH-12RA(SS)」は、遠赤外線が広範囲に届くため約1.8m離れていても暖かさを感じられる製品です。特徴的なのは、スタンドから上の本体を縦にしたり横にしたり自由に角度を変えて使用できること。立てれば上から下の範囲を集中的に暖め、横向きにすれば左右を幅広く暖められます。
温度調節は11段階と幅広く設定可能。省エネセンサー付きで、人がいるときには通常運転、人がいないときには省エネ運転モードに自動で切り替えます。また、体感温度に応じて定期的にパワーをセーブするゆらぎ運転モードも搭載。効率的に電気代を節約してくれます。
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