米国の高級時計ブランド・ボール ウォッチ(BALL Watch)は、航空自衛隊の創設70周年を記念した日本限定モデル「エンジニアハイドロカーボン ブルーインパルス」を、全国の正規販売店やオンラインブティックにて販売します。オンラインブティックでは6月21日から予約を開始しており、7月に発送を予定しています。
Fav-Log編集部
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ボール ウォッチの「エンジニアハイドロカーボン」シリーズは、独自の特許技術と先進のテクノロジーを結集したラインアップが特徴。ブランド最高峰のこのシリーズから、ブルーインパルスモデルが発売されます。
「エンジニアハイドロカーボン ブルーインパルス」は、最大12時間までの経過時間を計測することができるクロノグラフ機能を搭載し、ブランド最高峰レベルの耐久性を有しています。
日本限定の特別モデルとしてデザインされた本モデルは、航空自衛隊の華麗な編隊飛行を披露する「ブルーインパルス」のシンボルマークを文字板9時位置のサブダイアルに配し、バックケースには航空自衛隊(JASDF)のシンボルマークを施しています。
42mm径の異なるケース素材を用いた2種類のモデル「DC2278A-S-S1J-BK」「DC2278A-C-S1J-BK」を用意。「DC2278A-C-S1J-BK」には、ブラックカラーで耐傷性の高いセラミックトップの逆回転防止ベゼルを取り付け、「DC2278A-S-S1J-BK」には軽量のチタンケースにSSトップ逆回転防止ベゼルを採用しています。
希望小売価格は2モデルとも48万4000円(税込)。各70本の日本限定モデルとなっています。なお、同商品の購入者先着70名には、防弾チョッキ素材のブルーインパルスボディバッグとスペアのラバーベルトが贈られるとのことです。
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