「トースター」「オーブントースター」は、トーストを焼いたり揚げ物を温め直してサクッとさせたりと、何かと便利な家電です。
トースターを説明書通りに使っていると、タイマーの操作について“ある疑問”を抱いたことがある人も多いはず。ここでは、トースターのタイマー操作について、メーカーの解説を紹介します。
トースターのタイマー設定をする際、本体のつまみを回して目盛りに合わせるという機種が多いはず。その際つまみを一定以上、大きく回してから目盛りに合わせなければならない製品がほとんどではないでしょうか。
例えば、5分以下の時間で設定したい場合、目盛り「5」に合わせる前に、つまみを目盛り「6」以上に一度大きく回してから、設定したい時間まで“戻す”操作が必要になるはず。なぜ、このような操作が必要なのでしょうか。
トースターやオーブントースターも豊富に展開する東芝。同社のwebサイトでは、トースターのつまみを大きく回さなければならない理由を、公式FAQで分かりやすく解説しています。
タイマーはゼンマイ式を採用しており、タイマーを合わせるためにタイマーを回すとバネが巻かれ、手を離すとバネが元に戻ってタイマーが動作します。
ゼンマイ式タイマーは巻かれたバネの元に戻る力を利用しているため、ある程度までタイマーを回さないと動き出しが悪くなって時間の誤差が大きくなったり、途中で止まったりすることがあります。
引用元:東芝ライフスタイル株式会社
タイマーを大きく回すのは、バネをしっかり巻くために必要な操作であるようです。この操作をしなかった場合、設定時間通りに動作しなかったり、途中で止まることもあるとのことなので、注意したいですね。
そのほかの一般的なトースターの正しい使い方については、一般社団法人日本電機工業会(JEMA)の公式サイトでも「使用上のご注意事項」としてまとめられています。例えば、発火の原因になるとして、以下のような注意事項が紹介されています。うっかりやってしまうものもありそうです。
バターやジャムを塗ったパンなどは焼かないでください。
アルミホイルを使用する時は、必ず受け皿・トレイに載せて、受け皿・トレイからはみ出したり、ヒーターに接触しないようご注意ください。
トースターは操作がシンプルな製品で、ついつい自己流で使ってしまいがち。これを機に、使用しているモデルの取扱説明書を再度、確認してみてはいかがでしょうか。
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